2025年7月10日に報じられたリバプールに関する移籍情報をまとめていきます。
※LFCBELIEVERの判断で、入れていないものもあります。ご了承ください。
エキティケの噂(Fabrizio Romano)
エキティケには引き続きプレミアリーグから関心が寄せられており、ニューカッスルがこのストライカーに関心を示している。
他のプレミアリーグのクラブも、6月にリバプールやチェルシーが問い合わせを行った後も、状況を注視し続けている。
イサクの噂(David Ornstein)
ニューカッスルはアレクサンダー・イサクの売却を考えていない。彼を残したいと思っている。彼と契約を延長できれば理想的だと考えている。そして、彼を獲得したいクラブは間違いなくたくさんあるだろう。もし移籍の可能性が少しでもあれば、リバプールは確実にそのチャンスを狙おうとするだろう。しかしニューカッスルはその扉を開けるつもりがない。仮に気持ちが動くとしても、その移籍金は法外な額になるだろう。金額としては、£150m程度とも言われている。なので、彼自身がどうしたいのか、プレシーズンの練習に戻ったときのメンタルがどうかを見守る必要がある。ただ現時点では、間違いなく彼は残留する見込み。
ルイス・ディアスの噂(Florian Plettenberg)
ルイス・ディアスは改めて、「本当に魅力的なオファーが届けばリバプールを離れることもいとわない」という意向を明確にしている。リバプールはその旨を把握している。しかしこれまでのところ、(バイエルン・ミュンヘンやバルセロナなどからの)あらゆる動きをブロックしてきた。マックス・エベールはここ数日、ディアスの代理人と新たな話し合いを行った。以前から報じられている通り、バイエルンは依然としてディアスを強く望んでいる。ただし、まだ合意や正式なオファーは存在しない。状況は複雑だが、バイエルンは獲得を試み続けている。
Instagram限定で、ルイス・ディアスがトランスファーリクエストを提出とも。
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