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ウーゴ・エキティケ:「僕たちはメンタリティを示した。そして自分はさらに多くを成し遂げたい」

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https://www.liverpoolfc.com/news/hugo-ekitike-we-showed-our-mentality-and-i-want-do-even-more

この投稿は、リバプール公式サイトの記事を引用しています。

プレミアリーグデビュー戦の感想について…

――もちろん良いパフォーマンスだったと思う。でももっと良くできたはずだ。ただ今夜一番大事なのは勝利と、僕たちが示したメンタリティだ。スタジアムに来てくれた人たち、そしてディオゴのために勝ちたかったし、その通りにできたと思う。だからみんなのために嬉しいよ。

改善に向けて取り組んでいることについて…

――もっと良くしなければいけないことが本当にたくさんある。チームをできる限り助けたいからね。やれることはたくさんあるし、もっと成長して、このチームのためにさらに貢献できると思う。

スロット監督からの要求と、時に下がってプレーすることが自然かどうかについて…

――そうだね、自然なことだと思う。ここでは自分のプレースタイルも変えている。なぜなら、強度が高く、違うフットボールだから。ディフェンダーはより強く、スペースは狭い。ドイツではもっと広いスペースがあった。だから下がってつなぎ、抜け出し、裏へ走ろうとしているんだ。でも成功するためには細部を突き詰めなければならない。「良い」だけでは足りない。もっと良くならなければならない。

ゴールについて…

――ディフェンダーを引きつけて、ワンツーにつなげて、少しラッキーなバウンドが自分に戻ってきた。最後は簡単なゴールだったけど、ゴール前では冷静でいなければならないし、仕事をするだけ。だから続けていくだけさ。

ビルドアップへの関与、特にガクポのゴールをアシストした場面について…

――ディフェンダーより先に考え、試合を読むようにしている。周りの選手がどう動くかを理解するためにね。ディフェンダーが自分にプレスに来るのは分かっていたから、その背後やサイドにスペースがあることも分かっていた。引きつけて、コーディがそこにいるのも分かっていた。彼は中へ入って右足でシュートするのが本当にうまいからね。そこで違いを生み出せたので嬉しいよ。

プレミアリーグの第一印象について…

――夢のようだ。ずっとプレミアリーグでプレーするのを夢見てきたから、毎分毎秒を楽しんでいる。本当に素晴らしいスタジアムだし、2-2になったときにファンが大きな力をくれた。ベンチにいるときでさえワクワクしたよ。観客席に飛び込みたいくらいだった!本当に最高だった。でもこれはまだ最初の試合だ。僕たちにはもっと成長して目標を達成するためにやるべきことがたくさんあるんだ。

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