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ジョバンニ・レオーニ Q&A:「リバプールを選ぶのは“簡単な”決断だった、ファン・ダイクへの憧れ、そして新たな旅路①」

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https://www.liverpoolfc.com/news/giovanni-leoni-qa-easy-liverpool-decision-van-dijk-admiration-and-new-journey

この投稿は、リバプール公式サイトの記事を引用しています。

ジョバンニ、リバプール加入おめでとうございます。ここに来られてどんな気持ちですか?

――ありがとうございます。本当にここに来られて嬉しいです。とても素晴らしい感覚ですし、ここにいられることを光栄に思います。

今日、新しいホームとなるAXAトレーニングセンターを見て回った感想は?

――素晴らしいトレーニングセンターです。チームメイトにはまだ会っていませんが、たぶん明日会えると思います。本当にすごい施設で、トップレベルです。最高です。

ご家族にとっても誇らしい一日ですね…

――はい、家族はとても誇りに思っています。僕自身も今日はとても幸せです。

この夏、リバプールが自分に関心を持っていると知ったときはどう感じましたか?

――すごく興奮しました。本当に光栄で、とても嬉しかったです。それを知ったとき「わぁ、これは信じられない」と思いました。本当に嬉しかったです。

リバプールに来る決断は簡単でしたか?

――はい、簡単でした。なぜなら世界最高のクラブのひとつだからです。断る理由なんてありません。

昨シーズン、セリエAのパルマで学んだことは?成長にどう役立ちましたか?

――シーズン後半で継続して試合に出場し続けることで、自信をつけることができました。

若いうちはイタリアに留まる方が簡単だったかもしれません。それでもリバプールに来る決断をした理由は?

――ただ一つ、ここが世界最高のクラブのひとつだからです。このクラブを断るなんてありえません。

プレミアリーグで挑戦することは、リバプールに来る大きな動機になりましたか?

――新しいチームメイトとトレーニングを重ねて成長し、そのあとピッチで、プレミアリーグやチャンピオンズリーグでさらに向上していきたいです。

自分を選手としてどう表現しますか?

――頭脳的で、賢く、テクニカルな選手です。

若い頃、クラブキャプテンのヴィルジル・ファン・ダイクを憧れの存在としていたそうですが、彼と一緒にプレーし、練習できることについては?

――とても楽しみです。僕にとって彼は世界最高のディフェンダーですし、できるだけ早く会いたいです。彼はプレー中も人間性も素晴らしく、ボールを持っていても持っていなくても落ち着いている。まさにリーダーです。

プレミアリーグはいよいよ今週末開幕します。この数週間で新しい環境に慣れていくことになりますね…

――はい、スタジアムでボーンマス戦を観戦します。その試合を見て、そこから新しい旅が始まります。

アンフィールドを訪れて、その雰囲気を体感するのが楽しみですか?

――アンフィールドはテレビでしか見たことがありません。この素晴らしいスタジアムでボーンマス戦を観戦できるのが楽しみです。

アルネ・スロット監督とも会ったそうですね。初対面はどうでしたか?

――良かったです。本当に良かった。前に一度会ったことがありましたが、改めて会えてとても嬉しかったです。

すでにフェデリコ・キエーザというイタリア人選手もチームにいます。彼に会うのは楽しみですか?それが適応に役立ちそうですか?

――彼はいい人だと聞いています。会うのが楽しみです。

「レオンチーノ(小さなライオン)」というニックネームがあるそうですが、由来は?

――はい、“小さなライオン”です!最初の監督が僕をそう呼んでくれて、それ以来ずっと「レオンチーノ」と呼ばれています。

リバプールファンにもその呼び名を広めてほしいですか?

――もちろん!ファンがそう呼んでくれるなら大歓迎です。

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