https://www.liverpoolfc.com/news/virgil-van-dijk-it-was-another-great-european-night-anfield
こちらの投稿は上記の記事を引用しています。
ファン・ダイク
「僕たちはずっとプッシュし続けて、3-1にしようと攻めていたんだけど、あの同点ゴールを(大きく)ディフレクトされて決められてしまったのは、もちろん良いことではなかった。でも再び道を見つけ出したし、セットプレーでは危険な存在になれたと思う。相手はかなりアグレッシブだったね。ただ、自分が決勝点を取れたのは嬉しい。彼らは“決して諦めないチーム”だ。ほんの一瞬でも気を抜いたり、少しでも遅れたりすれば罰せられるようなクオリティを持った選手たちがいる。前半終了間際にやられてしまったし、後半も3-1を狙いにいったけれど、逆にあのゴールで相手に少し自信を与えてしまった。でも最終的には、僕たちが長年にわたって示してきたレジリエンス(粘り強さ)を発揮し続けなければならない。ここアンフィールドで、また素晴らしいヨーロッパの夜になったよ。僕たちがそれを成し遂げられることを、これまでに何度も証明してきた。今日は自分が決勝点を取れた幸運な存在だっただけだ。次に進むだけだよ。勝ってスタートできるのは常に良いことだし、ホームでの試合、良い相手との試合で、またひとつゲームを終えて3ポイントを取ることができた。」
コメント