https://www.liverpoolfc.com/news/andy-robertson-give-me-puskas-award-now
こちらの投稿は上記の記事を引用しています。
ーゴールについて
「セットプレーコーチが、なぜか今日は僕がセットプレーにおいて重要だって言うから、そのまま受け取ったんだよ！とにかくキーパーの視界に入ろうとしていただけなんだけどね。素晴らしいフィニッシュだったよ。プスカシュ賞を今すぐ俺にくれ！(笑)もちろん自分自身あまりよく分かっていなかったけど、最高のスタートになった。もっとシンプルに、もっと楽に勝つことに戻る必要があるね。ファン・ダイクがゴールを決めたとき、アシスタントコーチが『彼はもう歳だな』って僕に言ったんだ。だからファンがどう思っているかなんて想像もつかないよ。もちろん最後まで戦い続けられるのは素晴らしいことだけど、前半をあれだけ良い内容で戦って2-0にしていたんだから、もっと楽な夜であるべきだった。
ーイサク含む新加入選手について
「彼(イサク)は本当に素晴らしかったと思うよ。プレシーズンもほとんどなく、昨季から試合数も多くなかったのに、特に前半は本当に良かった。後半は当然疲れが出てきたけれど、そこにヒューゴのような選手が途中から出てこられるのは本当にすごいことだ。2人とも素晴らしいクオリティを持っている。新しい選手がたくさんいるし、落ち着くまでには時間がかかる。リバプールのようなビッグクラブでプレーするのは簡単じゃない。でもみんな本当によくやっている。彼らは未来であり、このクラブを前に進める存在だ。今のところ片鱗を見せているけど、これからもっと良くなっていくだろう。」
ーケルケズとのポジション争いについてプロ意識をどう保つか
「それがフットボールというものだ。リバプールのようなクラブにいるなら、毎シーズンチャレンジを受けるのは当然のこと。ただ今回は少し違っていて、たぶんレギュラーになるだろう選手を連れてきた。だから自分にとっては少し違う夏だったし、難しい部分もあった。でも決心した後は完全にコミットした。もちろん契約は残り1年しかない。でもこのクラブでプレーするのが大好きだし、仲間と一緒にピッチに立つのが大好きなんだ。チームを助けることもできる。今季は副キャプテンも任されていて、責任感が増した分、むしろそれを楽しんでいる。試合数が増えていけば、自分も十分にプレーできると信じている。ポジティブに捉えて、この先のシーズンを楽しみにしているよ。」
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