リヴァプールが、未来への投資を一つ形にした。
クラブは、セネガルの若きセンターバック、モル・タラ・エンディアイの獲得を発表。
国際移籍の承認を条件に、今月18歳を迎えたばかりの逸材が、母国クラブアミティエFCから加入し、リヴァプールU21の一員となる。
トップチームの補強とは異なるベクトルで進められる“育成型補強”。
その中で、エンディアイはクラブが長期的視点で迎え入れた、重要なピースだ。
セネガルが生んだ次世代センターバック
エンディアイは、すでに国際舞台で確かな足跡を残している。
昨年11月に開催されたFIFA U-17ワールドカップでは、セネガル代表として4試合に出場。
チームをノックアウトステージ進出へと導いたメンバーの一人だった。
さらに、U18代表としてもプレー経験があり、
年齢以上の実戦経験を積んできたセンターバックである。
アフリカ大陸からは、近年リヴァプールにおいて
サディオ・マネを筆頭に、多くの才能が飛躍を遂げてきた。
その系譜に、新たな名前が加わることになる。
U21から始まる“アンフィールドへの道”
エンディアイは、まずU21チームに合流する。
それは、即戦力ではなく、「育ててトップへ」という明確なビジョンのもとでの獲得だ。
リヴァプールは近年、
- トレイ・ナイオニ
- リオ・ングモハ
といった若い才能を次々と囲い込み、
「数年後に戦力となる選手」を計画的に育てる体制を強化している。
ンディアイも、その流れの中にいる存在だ。
U21での適応、
イングランドのフィジカルな環境への順応、
戦術理解と判断力の向上――
その一つひとつが、将来アンフィールドに立つための階段となる。
まとめ
モル・タラ・エンディアイの加入は、
“今”を変える補強ではない。
だが、“数年後”のリヴァプールを形作る一手である。
18歳、セネガル代表歴を持つセンターバック。
すでに世界を知り、これから欧州で磨かれていく素材だ。
U21から始まる彼の旅路は、
やがてアンフィールドへとつながるかもしれない。
リヴァプールは、また一人、
“未来のレッズ”を迎え入れた。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/liverpool-complete-signing-mor-talla-ndiaye

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