アンフィールドで決めた、その一撃には特別な意味があった。
バーンズリー戦でリヴァプール移籍後“ホーム初ゴール”を記録したジェレミー・フリンポンは、
4-1の勝利とFAカップ4回戦進出を、誰よりも誇らしげに振り返った。
長い負傷離脱を経て、ようやく掴んだ歓喜の瞬間。
そして彼は、その喜びの中でこう言い切った。
「どこへ行っても、僕は全てを勝ってきた。ここでも同じことをしたい。」
それは、リヴァプールでの未来に対する宣言だった。
パフォーマンスと大会の進行について
「良いパフォーマンスだったと思う。全力でプレーして、4-1で勝てた。チームを誇りに思うよ。」
自身のゴールについて
「アーセナル戦では、“フロにパスすべきだった”って、ちょっと言われたんだ。だから今回は“よし、思い切り打とう”って思ったんだよ! ただシュートを打ちたくて、チャンスを逃さなかった。」
アンフィールドでの初ゴールについて
「その通り。ホームでの初ゴールなんだ。リヴァプールではケガで離脱していた時間が長かったから、このゴールは本当に大きな意味があった。正直、ホッとしたよ。」
右サイドから試合に影響を与えることについて
「チームを助けたいし、自分の武器を生かしたいだけ。ピッチに立ってサッカーができていることが嬉しい。幸せだよ。」
ソボスライの今季の影響力について
「ドムは本当に素晴らしい選手だ。初めて対戦したのは彼がRBライプツィヒにいた時だけど、その時から“大きなクラブに行く選手だ”って分かった。リヴァプールにいるのは全然不思議じゃない。
彼はチームにとって大きな存在で、ピッチのあらゆる場所に現れる。どのポジションでもプレーできるし、運動量、攻守の能力、すべてが高い。彼がいてくれて本当に嬉しいよ。」
FAカップで上を目指すことについて
「どこに行っても、僕はすべてを勝ってきたし、ここでもそうしたい。それが僕がサッカーをする理由なんだ。トロフィーを勝ち取りたい。」
フリンポンの言葉とプレーが示したのは、
このゴールが“1点”以上の価値を持つという事実だ。
- アンフィールドでの初ゴール
- 負傷からの復帰と安堵
- 「今度は打つ」と決めた強い意志
- ソボスライへの深いリスペクト
- そして「トロフィーを勝ちたい」という明確な目標
彼のシュートは、
単なる追加点ではなく、
“ここから本当の自分が始まる”という宣言でもあった。
FAカップは、まだ始まったばかり。
だがフリンポンはすでに、その先にある“栄光”を見据えている。
アンフィールドでのこの一夜は、
彼がリヴァプールの一員として歩み出した、
本当のスタートラインなのかもしれない。
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