13歳の少女が描いた“アンフィールドの表紙”――ファンの想いが形になった特別な一日

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リヴァプールFCは、今週土曜日に行われるバーンリー戦の公式マッチデープログラムに、13歳のファンであり「All Red」メンバーでもあるリリーがデザインした特別版の表紙を採用した。

クラブの「All Red」メンバーシッププログラムでは、16歳以下のジュニア会員を対象に、マッチデープログラムの表紙をデザインできるコンテストが実施された。

120点を超える応募作品の中から選ばれたのが、リリーのデザインだ。彼女は表紙に男子チームのキャプテン、フィルジル・ファン・ダイクを描き、その作品がバーンリー戦の“顔”となることになった。

受賞者には、ホスピタリティ席のペアチケットも贈られるという特典付き。

クラブは、リリーにインタビューを行い、彼女のリヴァプールへの想いと、受賞作品に込めた気持ちを聞いている。

リリー、コンテストのことはどうやって知ったの?

「私はAll Redのメンバーなので、コンテストのお知らせメールをもらいました。それで『やってみようかな?』って思ったんです。まさか本当に当たるなんて思ってもいませんでした!」

なぜファン・ダイクを描いたの?彼は一番好きな選手?

「フィルジル・ファン・ダイクを選んだのは、彼がずっと私とママのお気に入りの選手だからです。それに、私もディフェンダーなんです!」

当選したと知った時の気持ちは?

「本当に大興奮でした!夕食の途中で思わず叫んじゃったと思います。信じられなかったです。こんな素晴らしいチャンスがもらえるなんて。」

ホスピタリティで観るリヴァプール対バーンリー戦、どれくらい楽しみ?誰と行くの?

「もう待ちきれません。お父さんを連れていきます。私が知っている中で一番のリヴァプールファンなんです!1980年代の子どもの頃から応援しているそうです。

ママと、兄弟のノアとフィンも試合には行きますが、席は別の場所になります。」

アンフィールドは初めて?もし違うなら、一番印象に残っている試合は?

「これまでにアンフィールドには2回行ったことがあります。どちらも素晴らしかったので選ぶのは難しいですが、一番好きなのは、コップスタンドでリヴァプールFCウィメンのマージーサイド・ダービーを観た試合です。」

最後に、その絵はどれくらい時間がかかったの?

「実際に描くのにかかった時間は約2時間です。でも、フィルジルの完璧な写真を探したり、構図を考えたりする時間を含めると、さらに2時間はかけられたと思います。」

クラブの象徴であるマッチデープログラムの表紙に、13歳のファンが描いた“キャプテン”が並ぶ。

それは単なるデザインではなく、リヴァプールというクラブが「次の世代」と共に歩んでいることを示す象徴でもある。

リリーにとって、この一枚は一生忘れられない思い出となるだろう。

そして、その表紙を手に取るすべてのサポーターにとっても、アンフィールドが“夢をつなぐ場所”であることを改めて感じさせてくれるはずだ。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/story-behind-special-edition-burnley-matchday-programme-cover

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