フリンポンが語った“完璧な90分”──マルセイユを圧倒したリヴァプールの完成形

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ジェレミー・フリンポンは、水曜夜のマルセイユ戦で披露されたリヴァプールの「完成されたパフォーマンス」の一員であったことに、大きな満足感を示した。

チャンピオンズリーグ第7節、フランスで行われた一戦で、レッズは内容・結果ともに相応しい3-0の勝利を収めた。

前半終了間際には、ドミニク・ソボスライが機転の利いたフリーキックを沈め、リヴァプールが先制。

後半にはマルセイユGKジェロニモ・ルッリのオウンゴール、そしてアディショナルタイムのコーディ・ガクポのゴールで勝負を決定づけた。

試合後、取材に応じたフリンポンは、こう振り返っている。

「守備も良かったし、攻撃も良かった。プレー自体も本当に良かった。何ひとつ間違いはなかったよ。相手にそれほど多くのチャンスを与えたとも思わない。完全にふさわしい勝利だった。本当に良い試合ができたし、ボールを保持して、チャンスを作って、今日はしっかり決め切った。文句のつけようがないね」

この試合でフリンポンは、リヴァプールに“余裕”をもたらした2点目の場面で、創造性の中心となる役割を果たした。

右サイドでイゴール・パイシャオンをかわし、タッチライン際を一気に駆け上がると、ゴールへ走り込むモハメド・サラーを狙ってクロス。

そのボールはGKの足に当たり、そのままゴールへと吸い込まれた。

その瞬間について、フリンポンは笑顔でこう語る。

「彼を抜いた瞬間にモーが見えた。ゴールキーパーに向かって走り込んでいたから、思いきり蹴り込んだんだ。そしたら相手に当たって入った。どうでもいいよ、入ったんだから。それでいいんだ」

この勝利により、リヴァプールはリーグフェーズで4位につけ、来週の最終節を迎えることとなった。

アンフィールドでのカラバフ戦に勝利すれば、ラウンド16への自動出場が確定する。

フリンポンは最後に、現在の立ち位置と未来への期待をこう表現した。

「チャンピオンズリーグで、僕たちはとても良い位置にいる。もちろん一試合ずつ大事に戦っていくつもりだけど、まだこの大会に残っている。そして、最後には“何か”を見られるチャンスがあると思っているよ」

マルセイユで示されたのは、攻守に隙のない“完成形”のリヴァプールだった。

その中心で躍動したフリンポンの言葉は、チームがいま、確かな自信とともに前進していることを物語っている。

アンフィールドで迎える最終節は、その歩みをさらに確かなものにする舞台となるはずだ。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/jeremie-frimpong-it-was-deserved-win-we-played-really-well

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