土曜に行われたAFCボーンマス戦。
リヴァプールは後半アディショナルタイム、文字通り“最後の一撃”でアミーヌ・アドリに決められ、3-2で敗れた。
開始33分までに2点を失う苦しい展開だったが、前半終了間際にファン・ダイクが1点を返し、後半にはソボスライのフリーキックで同点。
試合はどちらに転んでもおかしくない、オープンな展開になった。
それでも、勝ち点を奪ったのはホームのボーンマスだった。
試合後、遠藤航はその悔しさを率直に語っている。
「もちろん、この結果は悔しい。後半は良かったと思う。2-0から追いついて、2点を取れた。最後の10分は、お互いにチャンスがあって、どちらが点を取ってもおかしくない展開だった。その最後の瞬間に、相手が決めてしまったのが本当に残念だ。追いつき方は素晴らしかったし、自分たちの力も示せた。ただ、結果がとにかく悔しい」
終盤、行ったり来たりの展開になったことについても、遠藤はこう振り返る。
「それが試合だと思う。彼らはホームだから点を取りに来るし、僕たちもアウェイだけど、この試合を勝ちたかった。最後にゴールを決めたかった」
遠藤はこの試合、12月初旬以来の出場となった。
前半、ジョー・ゴメスがアリソンと衝突して負傷。
その後、アレックス・ヒメネスに2点目を決められた直後、遠藤はベンチから投入され、センターバックとしてピッチに立った。
「ジョーがケガをして、その直後に2点目を取られた。僕にとっては、本当に難しいタイミングだった。そこから、もっと攻撃的に行かなきゃいけなかった。いくつかの場面では、自分も良いプレーができたと思う。2点を取るまでは、僕のパフォーマンスも、チームのパフォーマンスも悪くなかった。それでも…この試合は、どうしても勝ちたかった」
2点差から追いつきながら、最後の一瞬で失った勝ち点。
遠藤の言葉には、その悔しさと、
「ここまでやったのに」という想いが、そのまま詰まっていた。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/wataru-endo-bournemouth-disappointment-and-returning-team

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