リヴァプールU19は火曜日、UEFAヨーロッパリーグラウンド32でジリナと対戦する。舞台はスロバキア。キックオフはGMT15時30分、1万人超の満員観客が見込まれる完全アウェーだ。
リーグフェーズを16位で突破したリヴァプールに対し、ジリナは国内王者ルートからノックアウトに到達。環境、雰囲気、フィジカル、すべてが若い選手たちにとって強烈なテストになる。
それでも、指揮を執るロブ・ペイジは、この状況を「最高の学びの場」だと捉えている。
「これは我々にとって試練の試合になる。移動もある。でも楽しみにしている。ノックアウトまで来られたこと自体、ここまで選手たちがやってきた証だ。この大会では何度もメンバーが変わってきた。それでもここまで戦ってきた選手たちには心から賛辞を送りたい。本当によくやっている。」
1万人の敵地。U19には異例の舞台
「U19の試合で1万人以上の観客が入るなんて信じられないことだ。間違いなく敵地の雰囲気になるし、難しい場所になる。でも我々はそれを楽しむ。準備はできている。」
若い選手にとって、この規模、この圧、この敵意は、普段のアカデミー環境では決して味わえない。だからこそ価値がある。
マルセイユ遠征が“予行演習”になった
先月、トップチーム同士が欧州で対戦した同日に、U19はマルセイユとのアウェー親善試合を実施。これがジリナ戦に直結する準備になったという。
「マルセイユでの試合は素晴らしいテストになった。フィジカル面でも、ジリナで直面するものと非常に似ている。相手は全員180cm超、非常にフィジカルが強く、強度も凄まじかった。ただの練習ではなく、本物の試合だった。2-0で負けたが、重要だったのは結果じゃない。火曜日に必要になるレベルを、若い選手に体感させることだった。」
U18・U21も2026年リーグ4戦全勝。流れは良い
アカデミー全体が好調だ。U18、U21ともに2026年のリーグ戦は4戦全勝。この勢いもジリナ遠征にポジティブな空気をもたらしている。
「選手たちはとても良い状態にある。」
試練ではなく“ご褒美”
1万人の敵地。フィジカルの塊のような相手。移動。プレッシャー。
だがペイジにとって、これは試練ではない。
ここまで勝ち上がった選手たちへの“ご褒美”であり、次のレベルへ進むための最高の舞台だ。
リヴァプールU19は、準備万端でスロバキアの地に乗り込む。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/youth-league-preview-it-will-be-test-we-have-earned

コメント