スロット「まだプレーしていないのに負傷した」 ジャケ重傷に指揮官が言及、今季の“不運”を語る

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リヴァプールのアルネ・スロット監督が、今夏加入したジェレミー・ジャケの負傷について言及した。

若きフランス人DFはレンヌでの試合中に肩を負傷し、手術を受ける可能性が報じられている。今シーズン中の復帰が難しくなる可能性もあり、クラブにとっても痛手となり得る状況だ。

サンダーランド戦前の記者会見でスロットは、この出来事を今季のチームに続いている“不運”の象徴として語っている。

「選手を獲得して、まだプレーしていないのに負傷することもある」

今シーズンの不運について問われたスロットは、次のように語った。

「確かに、そう感じることはある。不運が続いているようにね。選手を獲得して、まだ我々のためにプレーすらしていないのに負傷してしまうこともある!だから、そう感じることはある。でも、すべてを不運のせいだと思い始めた瞬間、それが本当に自分たちに降りかかってくるものだ。だから、できるだけそう考えないようにして、パフォーマンスと改善できることに集中すべきだ。」

終盤失点の多さにも言及

指揮官は、今季の特徴とも言える終盤の失点についても触れている。

「アディショナルタイムに失点した回数は、普段よりはるかに多い。問題は、それが不運なのか、それとも我々に責任があるのかということだ。私は多くのことを試してきた。守備的な交代をしても失点し、同じ選手を使い続けても失点した。多くのことを試したが、確かに言えるのは、我々が運に恵まれていなかったということだ。それは事実だ。それが単なる不運なのか、それとも我々の一部なのか。それはこれからの3〜4か月でしか分からない。」

ジャケは手術の可能性、今季復帰は不透明

ジャケはレンヌ対RCランス戦で不自然な形で転倒し、深刻とされる肩の損傷を負った。

フランス紙の報道によれば、手術が必要となる可能性があり、その場合は今シーズン中の復帰が難しくなる可能性があるという。

20歳のDFにとっては激動の1週間でもあった。

リヴァプールへの移籍を成立させた直後にカップ戦敗退を経験し、その後に負傷、さらにクラブの監督交代も重なるなど、短期間で多くの出来事が続いていた。

プレシーズンには影響しない見込み

現時点では、来季に向けた準備への影響は大きくないと見られている。

プレシーズンを欠場する懸念はなく、コンディションを管理しながら回復を目指す見通しだ。

リヴァプールは7月初旬にAXAトレーニングセンターで来季準備を開始する予定で、その後アメリカ遠征を行う可能性も報じられている。

新戦力として期待を集めていたジャケの負傷は、リヴァプールにとっても痛いニュースとなった。

それでもスロットが強調したのは、運を嘆くのではなく改善に集中すること。

シーズン終盤に向けて、チームがどのように状況を乗り越えていくかが問われている。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/arne-slot-press-conference-sunderland-champions-league-qualification-challenges-and-more

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