リヴァプールのアルネ・スロット監督が、チャンピオンズリーグ出場権争いと自身の将来について率直に語った。
指揮官は、来季のCL出場は重要であると認めつつも、それだけで監督としての評価が決まるわけではないという考えを明かしている。
「自分の将来を決めるのは私ではない」
スロット監督は、CL出場権を逃した場合の自身の立場について質問を受け、次のように語った。
「それは私にとって答えるのが難しい質問だ。自分の将来を決めるのは私ではないからだ」
さらに、過去の事例にも触れながらこう続けている。
「ただ、過去にも同じことは起きているし、最近もそうだった。そして、それが監督の将来に影響しなかった例もある。しかし、もちろんそれが保証されるわけではない」
リヴァプールが重視するもの
スロットは、クラブが監督を評価する際の基準についても説明した。
「一般的に、監督については、特にこのクラブでは、結果だけでなく、選手の成長やチームの成長、そして状況も考慮される。すべてのクラブがそうではないが、私はそうした点を見るクラブで働いていると思う。過去にもチャンピオンズリーグに出場できなかったシーズンがあったが、その時もそれらは考慮された」
結果だけでなく、プロセスや状況、チームの進歩も含めて評価されるという認識を示した形だ。
スロット監督の発言から見えてくるのは、リヴァプールというクラブが単なる結果だけでなく、プロセスや成長を重視する組織であるという認識だ。
もっとも、指揮官自身もチャンピオンズリーグ出場の重要性を理解しており、シーズン終盤に向けて一戦一戦が重みを増していくことは間違いない。
参照↓
https://twitter.com/lfc/status/2021189403394154739?s=46&t=sxTxD-CS3tN_8xOR22w39A

コメント