アンフィールドでのマンチェスター・シティ戦に1-2で敗れたリヴァプール。
後半に先制しながらも終盤に逆転を許す悔しい結果となり、プレミアリーグではチャンピオンズリーグ出場圏との差を詰めきれない状況が続いている。
試合後、ライアン・フラーフェンベルフはチームの現状と今後への思いを語った。
その言葉からは、悔しさと同時に、まだシーズンは終わっていないという強い意志が感じられた。
来季チャンピオンズリーグ出場権争いについて、フラーフェンベルフは次のように語った。
「勝ち始めなければならない。自信はある。難しい状況だけど、僕はあまり心配していない。チームのクオリティを分かっているからね。でも、どうなるかはこれからだ。僕たちはまだ戦い続けなければならない。」
シティ戦を振り返って
試合は残り16分、ドミニク・ソボスライの見事なフリーキックでリヴァプールが先制。
スタジアムの雰囲気も最高潮に達し、勝利の流れを引き寄せたかに見えた。
しかし、ベルナルド・シウバの同点弾、そしてアディショナルタイムのPKによって試合はひっくり返る。
フラーフェンベルフは試合後、率直な心境を語っている。
「失望している。後半の内容を考えれば、もっと何かを得るに値したと思う。良い試合をしていたからね。でも全体として、勝ち点を取れなかったことが悔しい。(ソボスライのゴールの後は)試合の流れは良かった。良い勢いがあった。ファンも後押ししてくれていたし、力も感じていた。でも最後に失点してしまった。」
チームとしての変化と課題
前半は思うように試合に入れなかったものの、ハーフタイムに気持ちを切り替えたという。
「僕たちは毎試合、今回の試合のように戦い続けようとしている。前半は良い入りができなかったと思う。でもロッカールームに戻って、みんなで『もう一度出て行って全力を出そう』と話した。そしてそれを実行できた。だから、これからの試合では、もっとそれを見せていきたい。」
試合内容には手応えもありながら、結果が伴わない――今のリヴァプールを象徴する試合だった。
順位表を見れば、状況は決して簡単ではない。
それでもフラーフェンベルフの言葉に悲観はなく、前を向く姿勢があった。
シーズンはまだ終わっていない。
勝ち続けることができれば、状況は変わる。
リヴァプールが再び上位争いに食い込めるかどうか――
それは、ここからの数試合にかかっている。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/ryan-gravenberch-we-have-keep-pushing

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