ングモハ「呼ばれたら必ず何かを残す」――17歳が語る覚悟と成長

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ノッティンガム・フォレスト戦。

リヴァプールが1-0で劇的勝利を収めた一戦で、途中出場ながら確かな存在感を示したのがリオ・ングモハだ。

後半アディショナルタイム7分、アレクシス・マクアリスターの決勝ゴールで試合は決着。

17歳のアタッカーはベンチから流れを変え、今季15試合目の出場を刻んだ。

シーズン序盤にはニューカッスル・ユナイテッド戦で後半アディショナルタイムに決勝点を決め、クラブ史上最年少得点者となったングモハ。

その若き才能は、与えられるチャンスを決して無駄にしない覚悟を口にしている。

「試合に影響を与えるために、何かはしなければいけない」

試合後、ングモハは次のように語った。

「試合に影響を与えるために、少なくとも何かはしなければいけないと分かっている。ボールを持っているときでも、持っていないときでもね。タックルを仕掛けることかもしれないし、プレスをかけてボールを奪い返すことかもしれない。クロスを入れること、枠内シュートを打つこと、あるいは相手を抜き去ることかもしれない。チームに呼ばれたときは毎回、自分に何ができるのかをみんなに見せたいと思っている。(より多くの出場時間については)できるだけ早く実現してほしい。努力を続けて監督の信頼を勝ち取り、それが出場時間の増加につながればいいと思っている。」

“何かを残す”。

それが彼の基準だ。

ゴールやアシストだけでなく、タックルやプレス、1対1の突破――ピッチに立つ以上、必ず試合に爪痕を残すという強い意思がある。

スロット監督の存在

2024年9月にリヴァプールへ加入。

13か月前、アルネ・スロット監督の下でトップチームデビューを果たした。

その成長の裏には、指揮官の存在があるという。

「監督は僕にとってとても重要な存在で、たくさん助けてくれている。練習後にミーティングをすることもあって、僕がどれだけうまくやれているかを伝えてくれたり、『続けろ』と言ってくれたり、映像を見せてくれたりする。そういったすべてが重要で、とても助けになっている。とても順調にいっていると思う。世界最高クラスの選手たちと毎日プレーし、トレーニングする中で、多くのことを学んでいる。若い自分にとって、これ以上望むことはあまりないよ。だからこそ、証明し続けること、トレーニングでハードワークすること、そして監督に自分の力を見せることを続けなければならないと思っている。」

17歳という若さで、世界最高峰のリーグでプレーする現実。

だが、彼の言葉に浮ついた様子はない。

才能だけでは足りない

クラブ史上最年少得点者。

プレミアリーグで着実に出場時間を伸ばす逸材。

しかしングモハ自身が語るのは、“才能”ではなく“証明し続けること”。

呼ばれたら応える。

出たら何かを残す。

信頼は努力で勝ち取る。

その姿勢こそが、リヴァプールというクラブで生き残るための最低条件だ。

まだ17歳。

だがその覚悟は、すでにトップレベルにある。

そして彼は、次のチャンスを静かに、そして貪欲に待っている。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/rio-ngumoha-i-always-try-impact-i-have-keep-working

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