リヴァプールはチャンピオンズリーグのラウンド16で、トルコ王者ガラタサライと対戦することが決まった。
第1戦は3月10日/11日にRAMSパークで、第2戦は3月17日/18日にアンフィールドで開催される。
すでに今季、リーグフェーズ第2節でイスタンブールを訪れたリヴァプールは、その試合で1-0の敗戦を喫している。
だからこそ、この組み合わせが持つ意味は明確だ。
抽選直後、AXAトレーニングセンターでLiverpoolfc.comの取材に応じたアルネ・スロット監督は、率直な思いを語った。
🗣 スロット監督コメント(全文)
「抽選の可能性を考えれば、私たちが予想していた通りの結果になった。今季すでに一度対戦している相手との、非常に厳しいラウンド16だ。」
「アウェイでの第1戦では、9月にイスタンブールで戦った時よりも良いパフォーマンスを見せなければならない。それがこの対戦における当面の課題だ。特に、ガラタサライがユヴェントスに対して非常にポジティブな結果を残してラウンド16に進出してきたことを考えればなおさらだ。」
「しかし一番の感情は“興奮”だ。これこそがリーグステージで私たちが懸命に努力してきた理由だからだ。ここに来ることを目標にしていたし、今はこの舞台に立てていることを最大限に生かしたい。」
「もちろん、チャンピオンズリーグ再開までに他の大会で重要な試合がある。だからこそ、この対戦が始まる時には、できる限り万全の状態で臨めることを願っている。」
🔍 イスタンブールでの“課題”
今季すでに対戦経験があるという事実は、両チームにとって重要な意味を持つ。
リヴァプールは9月のアウェイ戦で敗れている。
スロットはその試合内容を踏まえ、「より良いパフォーマンス」が必要だと明言した。
特にRAMSパークは、欧州屈指の熱狂的なスタジアムとして知られる。
さらにガラタサライはユヴェントスを下してラウンド16進出を決めており、勢いと自信を兼ね備えている。
このアウェイ第1戦をどう乗り越えるか。
それがタイの鍵になる。
🔴 主戦場はアンフィールド
一方で、第2戦はアンフィールド。
欧州の夜、アンフィールドの雰囲気は特別だ。
リーグフェーズを勝ち抜くために積み重ねてきた努力は、まさにこの瞬間のため。
スロットが語った「ここにいることを最大限に生かしたい」という言葉は、単なる決意表明ではない。
それはクラブの現在地を示す言葉だ。
✍️ まとめ
- 相手は今季すでに対戦し敗れたガラタサライ
- 第1戦は難攻不落のRAMSパーク
- 第2戦はアンフィールド
- 監督の感情は「興奮」
- 目標は“ここにいることを最大限に生かす”こと
リヴァプールはリーグフェーズを戦い抜き、この舞台に立った。
今度は、その成果を証明する番だ。
イスタンブールでのリベンジ、そしてアンフィールドでの決着へ。
チャンピオンズリーグの物語は、ここからが本番である。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/excited-it-arne-slot-liverpools-ucl-last-16-pairing-galatasaray

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