リヴァプールは土曜日、アンフィールドでウェストハム・ユナイテッドを迎える。
キックオフは英国時間15時。サンダーランド、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、そして直近のノッティンガム・フォレスト戦での勝利に続き、4連勝を狙う一戦だ。
その試合を前に、キャプテンのフィルジル・ファン・ダイクが公式マッチデープログラムに寄せたメッセージの中で、チームに求められる姿勢を明確に示した。
ファン・ダイク コメント
「土曜日はとにかく勢いを維持することがすべてだ。皆さんが後押ししてくれれば、きっとそれを実現できるはずだ。FAカップ、チャンピオンズリーグ、そして今回のプレミアリーグと、目標を追い求める今、すべての試合が重要だ。ここ数週間で大きな改善を見せてきたことに疑いはない。でも、それは私たちが理想の場所に到達したという意味ではない。まだ多くの面で向上できることを全員が理解しているし、それを実現するために全力で取り組んでいる。今大事なのは、必要な結果を出し続ける方法を見つけることだ。時には良いプレーをし、チャンスを多く作り、多くのゴールを決めて勝つこともある。しかし別の場面では、試合のもう一つの側面が求められる。粘り強く戦い、守備を徹底し、強さとキャラクターを示し、何があっても最後の笛が鳴るまで戦い続けることだ。先週末のノッティンガム・フォレスト戦はまさにそれだった。あそこは非常に難しいアウェイの地であり、私たちにとって非常に重要な勝利だった。前半のパフォーマンスは決して完璧とは言えなかったが、それでも最後まで押し続け、問題を乗り越え、最終盤で勝ち点3を手にしたことには多くのポジティブな要素がある。試合を通して失点しないという強い意志を示し、終盤には勝ち越しゴールを目指して強くプッシュした。今季はなかなかなかった“遅い時間帯の勝利”を手にできたのは良かった。勝利の感覚は決して色あせない。終盤や試合終了の笛とともに、アウェイスタンドで見せてくれたあの光景は本当に素晴らしかった。もちろん、私たちは完璧を求め続けている。しかし、ファンと共に苦しい勝利を祝うあの瞬間こそが、フットボールの本質だ。そして今、結果と進歩を求め続けなければならない。ウェストハムとのホーム戦、その後は火曜日夜にウルヴァーハンプトン・ワンダラーズとのアウェイ戦が控えている。順位表がどうであれ、どちらも非常にタフな試合になる。フォレストが示したように、そしてプレミアリーグのほぼすべてのチームが示しているように、このリーグではどんな相手でもリスペクトしなければならない。非常に厳しく、競争が激しく、毎週の要求は大きい。私たちは正しいメンタリティ、謙虚さ、ハードワークへの意志、そしてすべてのボールに対して戦う姿勢を示さなければならない。それができれば、そしていつも通り皆さんが後押ししてくれれば、この前進する勢いを保ち続けることができる。」
勝利以上に求められるもの
ファン・ダイクの言葉からは、単なる「4連勝」以上の意図が見える。
- 改善はしているが、まだ完成ではない
- 美しい勝利だけでなく、泥臭い勝利も必要
- 終盤まで戦い抜く強さ
- リーグ全体へのリスペクト
フォレスト戦で示した“失点しない意志”と“終盤の決定力”。
それをアンフィールドで再現できるかが、ウェストハム戦の鍵になる。
まとめ
リヴァプールは今、確かに前進している。
しかしキャプテンは満足していない。
求めるのは完璧。
そして何より、結果を出し続けること。
アンフィールドでのウェストハム戦。
ファンの後押しとともに、その“前進するモメンタム”を維持できるか。
キャプテンの言葉は明確だ。
「勢いを維持することがすべてだ。」
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/virgil-van-dijk-we-must-keep-pushing-results-and-progress

コメント