https://www.liverpoolfc.com/news/wataru-endo-i-still-feel-we-can-achieve-something-more
遠藤は語る。
「リバプールに来たとき、本当にプレミアリーグのタイトルを取りたかったんだ。これこそが自分がサッカーをする理由だと感じている。」
「このタイトル獲得が始まりに過ぎないことを願っている。ここに来てから、1年目でカラバオカップ、2年目でプレミアリーグを勝ち取った。だからファンと一緒にタイトルを取り続けたいんだ。」
「自分にとって大きな意味があるが、まだスタッフやチーム、そしてファンのためにもっと成し遂げられることがあると思っている。」
「リバプールのファンにとってこのタイトルがどれだけ大事かは分かっていた。リバプールは19回優勝していて、マンチェスター・ユナイテッドに並ぶにはあと1つ必要だったから。ファンやチームメイト、スタッフ全員とリーグ優勝できて本当に嬉しかった。」
「このタイトルを取ることがファンにとって大きな意味を持つことは分かっていた。リバプールのために自分ができることはピッチ上で100%を尽くすこと。それだけ。ファンと一緒にタイトルを取りたかった、だからそうしようと努力した。」
「リバプールFCが大好きだ。毎シーズンタイトルを勝ち取ってきたので、これからも続けていきたいし、一緒にたくさんの素晴らしい瞬間を分かち合いたい。」
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