リヴァプールが、クラブ・ブルージュに所属するセンターバック、ジョエル・オルドネスの獲得に迫っていると報じられている。
南米メディアの情報によれば、移籍金は約3500万ポンド規模に達する見込みで、1月の移籍市場開始と同時に動きが具体化する可能性があるという。
オルドネスは21歳の右利きセンターバックで、現在はベルギーの名門クラブ・ブルージュでプレー。
すでに公式戦105試合に出場しており、若さに反して豊富な実戦経験を積んでいる。
エクアドル国内メディア「Bolavip」などによると、リヴァプールは約4000万ユーロ(約3490万ポンド)の条件で合意に近づいており、さらに「Tera Deportes」は、個人条件についてすでに合意に達していると伝えている。
新契約では、現在の給与が約3倍となる週給6万ポンド前後になる見込みだとされており、これはリヴァプールの給与体系においては下位層に位置する水準で、クラブの堅実な賃金構造とも一致している。
守備陣の離脱が補強を後押し
現時点でクラブ側から正式な確認は出ていないものの、リヴァプールがオルドネスに強い関心を寄せていること自体は、以前から知られていた。
この動きの背景には、守備陣の深刻な台所事情がある。
夏の新戦力ジョバンニ・レオーニはACL断裂によりシーズン絶望。
さらにジョー・ゴメスも離脱中で、現在は19歳のウェリティ・ラッキーが、フィルジル・ファン・ダイクとイブラヒマ・コナテのバックアップとしてトップチームに帯同している。
加えて、コナテの将来を巡る不透明感もあり、リヴァプールにとって新たなセンターバック獲得は急務となっている。
グエイ獲得への影響は?
一時は加入間近と報じられたマーク・グエイについては、依然としてアンフィールド移籍が保証されている状況ではない。
オルドネスの獲得が進めば、グエイへの関心が終息する可能性も考えられるが、一方で、プレミアリーグ王者としてセンターバックを2枚補強すべきだという見方も根強い。
グエイは左利きのセンターバックであり、7月1日に契約満了を迎えるため、フリー移籍での獲得という選択肢が残されている可能性もある。
オルドネスのキャリアと代表歴
オルドネスはデポルティーボ・アソグエスでキャリアをスタートさせ、名門育成組織を誇るインデペンディエンテ・デル・バジェのアカデミーで頭角を現した。
トップチーム昇格後、2023年にクラブ・ブルージュへ移籍。
ベルギーで着実に評価を高め、2024年3月にはエクアドル代表デビューを果たしている。
現在までに代表14キャップを記録しており、主戦場はセンターバックながら、右サイドバックとして起用されることもある。
- リヴァプールがジョエル・オルドネス獲得に接近との南米報道
- 移籍金は約3500万ポンド規模
- 守備陣の相次ぐ離脱が補強を後押し
- グエイとの関係性、複数補強の可能性にも注目
参照↓
https://bolavip.com/futbol-ecuador/la-fortuna-que-ganara-joel-ordonez-en-el-liverpool-mas-que-salah

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