「今度は、もっと勝たなければならない」──エキティケ、12月の月間MVP受賞と“次”への意志

  • URLをコピーしました!

リヴァプールの12月を、最前線でけん引した存在がいる。

ウーゴ・エキティケが、「スタンダード・チャータード 月間最優秀選手(男子)」に選出された。

今夏の加入以来、初の月間MVP受賞。

6試合で5ゴール1アシストという数字だけでなく、

無敗で月を乗り切ったチームの中心に、彼は確かにいた。AXAトレーニングセンターでトロフィーを受け取ったエキティケの言葉は、喜びと同時に、“次”を見据える強い意志に満ちていた。

「本当に気分がいい」──初の月間MVP受賞

エキティケは、率直な言葉でこの栄誉を受け止めた。

「本当に気分がいい。自分にとってもチームにとっても、とても良い1カ月だった。誇りに思うし、嬉しいし、これがまだまだ続いてほしい」

6試合で5ゴール1アシスト。

だが、本人が最も大切にしているのは“数字”そのものではない。

「もっとゴールを決めたり、アシストを増やしたりもできたと思うけど、とても良い月だったし、何より良い勝利があった。それが僕たちにとって一番大事なことだ。チームの力になれたことが嬉しい」

無敗で乗り切った12月、その意味

チームは12月、公式戦無敗で月を終えた。

その価値を、エキティケははっきりと認識している。

「難しい時期もあったから、リーグで無敗を保てたことは重要だった。それに、ミラノへの遠征はメンタル面でとても良い試合だった。もう試合に負けなくなっているのは良いことだ」

しかし、その言葉は満足で終わらない。

「今度は、もっと勝たなければならない」

無敗は“基準”になった。

ここからは、“勝ち続けること”が求められている。

ハイライトはどの試合だったのか

12月の中で最も印象的だった試合を問われると、

エキティケはこう答えている。

「チームとしてなら、そうだね。メンタリティの面で、とても良かったと思うから」

と、まずはチャンピオンズリーグのインテル戦を挙げた上で、個人的な視点も明かした。

「でも個人的には、ブライトン戦がすごく良かった。2ゴールを決めて勝てたし、あの試合をプレーするのは本当に楽しかった」

“勝利”と“楽しさ”。

その両方を感じられる試合が、彼のベストだった。

アンフィールドで始まった「新章」

加入後、すでに11ゴール2アシスト。

だが、エキティケの言葉は常に“今”と“これから”に向いている。

「ここにいて本当に気分がいい。いつも言っているけど、僕はフットボールをすること自体を心から楽しんでいる。チームメイトやクラブのすべての人たちと、ここで過ごす時間が本当に楽しい。メンタル面でもすごく助けになっているし、ずっと気分がいい。加入した時からとても良い感覚があったし、今はそれが確信に変わっている。ただ前に進み続けて、自分にできること、そして自分のエネルギーをチームに注ぎ続けたいだけだ」

まとめ

12月の月間MVPは、ウーゴ・エキティケがリヴァプールの一員として確実に存在感を示した証だ。

だが、彼自身はそこで立ち止まらない。

「今度は、もっと勝たなければならない」

その一言に、このストライカーが見据えている基準の高さが凝縮されている。

無敗で終えた12月は、通過点にすぎない。

エキティケは、アンフィールドで始まった“新章”を、

さらなる勝利とゴールで書き続けていく。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/hugo-ekitike-wins-lfc-player-month-award-december

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次