リヴァプールが、レンヌ所属の20歳センターバック、ジェレミー・ジャケの移籍でクラブ間合意に到達した。
労働許可証と国際移籍の承認を条件に、ジャケは2026-27シーズン開幕前に正式加入する。今季終了まではレンヌに残り、リーグ・アンでのシーズンを戦い切ってからアンフィールドに合流。長期契約になる予定だ。
フランスU-21代表として5キャップを持つジャケは、今季リーグ・アンで18試合に出場。2024年1月のトップデビュー以降、レンヌでは通算31試合に出場している。さらにクレルモンへのローンでリーグ・アンの経験も積んできた。
2024年のU-19欧州選手権ではフランス代表の決勝進出に貢献し、大会ベストイレブンにも選出。欧州でも将来有望なCBの一人として評価を高めてきた存在だ。
「世界最高のフットボール機関の一つ」ジャケ本人の言葉
レンヌを通じて発表された声明で、ジャケはこう話している。
「世界でも屈指のフットボール機関であるリヴァプールと契約できたことを光栄に思う。そして同時に、僕の心のクラブであり、少年時代から所属してきたこの赤と黒のクラブでの時間を、最高の形で締めくくることもとても重要だった。シーズン後半戦は、チームメイトやファンと素晴らしい時間を過ごすという強い気持ちで臨む。」
レンヌへの強い愛着を口にしながらも、キャリアの次のステージへと向かう決意がにじむコメントだ。
ジャケは2026年夏、アンフィールドにやってくる。
リヴァプールが進める「若く、ボールを運べるCB中心の再構築」の象徴となる補強が、ついに正式に動き出した。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/honoured-jeremy-jacquets-first-words-joining-liverpool

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