カラバフに6-0、ニューカッスルに4-1。
リヴァプールは直近2試合で合計10得点1失点という結果を残し、確かな手応えを掴みつつある。
だが、アレクシス・マクアリスターは浮かれてはいない。
チームは良い状態にあると認めながらも、ここからが重要だと強調した。
「シーズン序盤より、ずっと良い状態」
マンチェスター・シティ戦を前に、マクアリスターは現在のチームについてこう語った。
「今は良い状態にあると感じている。シーズンの初めより、ずっと良い状態だよ。チームとして改善している。それが一番重要なことだし、今はこの素晴らしい試合を楽しみにしている。監督がとても良いミーティングをしてくれて、両方のボックスで改善が必要だと言っていた。それが僕たちの目標で、直近2試合ではそれを見せられたと思う。もっとアグレッシブに、もっとプレスをかけた。それが僕たちのやりたいことだし、継続していきたいことだ。それが鍵になると思う。ケガ人も多くて簡単ではないけど、少しずつ良くなっている。直近2試合のパフォーマンスにはみんな満足しているよ。相手はよりアグレッシブで、後ろから組み立てるチームだった。それは僕たちにとってやりやすい面もある。今は良い状態だけど、働き続けて、改善し続けなければならない。」
良い流れに乗っているからこそ、止まらないこと。
それが今のリヴァプールに必要な姿勢だ。
休養と準備、そしてリベンジの舞台
リヴァプールはこの試合に向けてミッドウィークの試合がなく、十分な休養を取ることができた。
11月のアウェーでは0-3で敗れており、今回は雪辱の機会でもある。
「数日休みがあるのは良いことだと思う。時には必要だし、特にメンタル面では頭を休めることが大切だ。試合が少ない中で、チームメイトと時間を過ごすのも良いことだと思う。とても重要な1週間で、しっかり休めた。でも今は試合に集中している。シティも良い状態だし、本当に良いチームだ。エティハドで対戦した時にもそれを見せられた。ただ、あの時より僕たちは良いチームになっているし、かなり改善したと思う。でも、それを見せないといけない。ファンが僕たちの後押しをしてくれる。それが試合を少し楽にしてくれるはずだ。この試合を本当に楽しみにしているし、勝って、自分たちが何をできるかをファンに見せたい。」
アンフィールドという舞台が、選手たちの背中を押す。
ヴィルツとエキティケがもたらす変化
チームの改善には、今夏加入したフロリアン・ヴィルツとユーゴ・エキティケの存在も大きい。
2人は今季すでに6ゴールを共同で生み出している。
「2人は本当に良い補完関係にあると思う。どちらも大きな才能を持っていて、そのクオリティは誰が見ても分かる。ワンツーが大好きで、ああいうプレーから一瞬でゴールやアシストを生み出せる。それが本当に良い。彼らのことをとても嬉しく思っているし、どれだけ良い選手かを見せていると思う。でも、言ったように、チームとしてはまだ改善が必要で、それが僕たちの望んでいることだ。」
新しい前線は、少しずつ形になり始めている。
もっとゴールに関わりたい
今季、マクアリスターは中盤から3ゴール4アシストを記録している。
だが本人は、さらに数字を伸ばしたいと考えている。
「自分の役割は理解しているし、時には少し低い位置でプレーする必要があるから、ボックスに入るのが難しいこともある。でも、例えばカラバフ戦の後半は少し高い位置でプレーして、ボックスに入りやすかった。それは僕が本当に好きなプレーだし、もっと増やしてチームを助けたい。これからももっと増えることを願っているよ。」
勢いを本物にできるか
リヴァプールは、確かに良い状態にある。
しかし、それを本物にできるかどうかは、これからの試合で決まる。
シティ戦は、その試金石だ。
改善してきたチームが、どこまで戦えるのか。
マクアリスターの言葉どおり、
今は良い流れにある。
だが本当に重要なのは――
その流れを、止めないことだ。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/alexis-mac-allister-interview-were-good-moment-need-keep-improving

コメント