イブラヒマ・コナテの契約問題は、今季のリヴァプールを巡る重要なテーマのひとつだ。
そしてマンチェスター・シティ戦を前に、アルネ・スロットが初めて具体的に言及し、クラブが「まだ交渉を続けている」ことを認めた。
さらにスロットは、アンディ・ロバートソンの去就や、冬の移籍市場で選手を放出しなかった理由についても語っている。
スロットのコメント
「あなたは記者会見でもそれを聞こうとするし、ここでも聞こうとするね!いつも言っていることだけど、契約交渉はこういう場所とは違う部屋で行われる。何かニュースがあれば、私たちは世界に共有するよ。でも、そういう状況でない限り、こうした話し合いは非公開のままだ。彼らはこのクラブのために多くをしてきたし、これからの半年でも多くをしてくれるだろう。そしてそれ以上になるかもしれない。これらは、さっき言ったように、どこかで行われている話し合いだ。でも私の世界は主に日曜日のマンチェスター・シティ戦のことだ。そして私にとって良いことは、現時点ではイボウもロボもその試合に出場可能だということだ。チームを弱体化させたくなかったというのは明らかだと思う。今日の時点でも、トレーニング場にいるフィールドプレーヤーは16人しかいない。ジョーやジェレミーのように、比較的短期間で戻ってくる選手が2人ほどいる可能性はあるけど、ジェレミーは1〜2週間では戻らない。そして今週もまた7日間で3試合ある。これから試合はたくさん続く。だから、最後に必要だったのは選手を手放すことだったし、実際にそうはしなかった。」
コナテとロバートソンの去就
コナテは契約の最終段階に入り、副キャプテンのロバートソンも将来が不透明な状況にある。
先月にはトッテナム移籍が取り沙汰されるなど、守備陣を巡る状況は流動的だ。
それでもスロットの言葉からは、現時点でクラブが選手を引き留めながらシーズンを戦い抜こうとしている姿勢が見て取れる。
シーズン終盤に向かう中で、契約問題や負傷者、過密日程など、リヴァプールを取り巻く状況は決して簡単ではない。
それでもスロットが繰り返したのは、目の前の試合に集中するという姿勢だった。
交渉の行方がどうなるにせよ、まず問われるのはピッチの上での結果。
すべては、そこから動き出す。
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