ファン・ダイク「PKが試合を決めた。それが現実だ」――シティ戦敗戦後に語った試合の分岐点と“まだプロセスの途中”という現実

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アンフィールドで行われたマンチェスター・シティ戦。

リヴァプールはドミニク・ソボスライの鮮烈なFKで先制しながらも、終盤に失点を重ね、1-2で逆転負けを喫した。

試合後、キャプテンのフィルジル・ファン・ダイクは冷静に試合を振り返り、前半の出来、後半の改善、そして勝敗を分けた瞬間について語った。

その言葉から見えてくるのは、今のリヴァプールがまだ「完成していないチーム」であるという現実だった。

試合についての感想

「前半は、彼らの方がボールを持ったときにずっと余裕があったと思う。僕たちはよりダイレクトにプレーしようとして、彼らの陣地で問題を起こそうとしていた…彼らが僕たちの右サイドにボールを入れてそこから攻めようとしているのも分かっていたからね。そして前半は、僕たちは十分に良くなかったと思う。後半はずっと良くなったし、時間帯によってはボール保持でも優位に立てていた。そして素晴らしいフリーキックで得点した。その後、彼らは当然もっと前に出てきて、普段以上にプレスをかけてきて、同点に追いついた。同点からPKの場面までの間は、両チームとも勝ち越しを狙っていたと思う。これは今の僕の感覚だけど、違う意見の人もいるかもしれない。そしてPKの場面が試合を決めた。それが今の僕の感覚だ。」

ソボスライの得点後、試合をコントロールできていたかについて

「シティ相手に完全にコントロールすることは決してない。特に1-0で負けている時のシティは、さらに強くプレスをかけてくるし、交代選手も入り、より多く走るようになる。彼らのプレーを見ると、中央にダイヤモンド型を置いた4-4-2のような形でプレーするから、コミュニケーションをしっかり取らないといけない。アントワーヌ・セメンヨが中央に入ってきた時は、ミロシュ・ケルケズがついていくか、中盤の選手が対応しなければならない。だから快適な状況になることはないし、常に集中していなければならない。さっきも言ったけど、今の僕の感覚では――間違っているかもしれないけど――同点後はお互い勝ち越しを狙っていたと思う。」

パフォーマンスは改善していたか

「分からない。まだプロセスの途中だし、何度も言ってきたことだ。後半は少しステップアップしたように感じた。前半はまだ完全に試合をコントロールできていなかったし、もっと良くできたはずだし、そうすべきだった。それでも0-0でハーフタイムに入り、話し合って、後半はずっと良くなって1-0になった。そうなると試合はまったく違うものになるし、それに対処しなければならない。そして言ったように、残念ながら今日はPKの場面が決定的な瞬間だった。それが現実だ。」

ソボスライの一撃で掴みかけた勝利。

しかし、ほんの一瞬の出来事が、ビッグゲームの結果を変えてしまう――それがプレミアリーグであり、マンチェスター・シティという相手だ。

ファン・ダイクが繰り返した「まだプロセスの途中」という言葉は、単なる言い訳ではない。

チームは変化の中にあり、成長の途中にあるという認識だ。

この敗戦がただの1敗で終わるのか、それとも次の一歩へのきっかけになるのか。

その答えは、次の試合で示されることになる。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/virgil-van-dijk-assesses-liverpools-defeat-manchester-city

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