キアラン・モリソンが、2026年1月のプレミアリーグ2月間最優秀選手に選ばれた。
19歳のアタッカーは5ゴールを記録し、リヴァプールU21が1月のリーグ戦4試合すべてに勝利する原動力となった。
モリソンは金曜日、AXAトレーニングセンターでトロフィーを受け取り、Liverpoolfc.comのインタビューで次のように語っている。
受賞について
「良い達成だと思う。プレミアリーグのサイトを毎日チェックして、もう誰かが受賞したのか確認していたんだ! 自分が受賞できて嬉しいよ。先月は無敗だったし、それは本当に良かった。すべての試合に勝てたのは大きなプラスで、チームの功績だと思う。自分もゴールやいくつかのアシストでチームを助けられて嬉しい。」
チーム内での競争
候補者リストにはアーミン・ペチシ、ケイロル・フィゲロアも名を連ねていた。
モリソンはチームメイトとのやり取りをこう振り返る。
「フィギー(フィゲロア)と『何ゴール決めた?』『自分は何ゴールだ?』って言い合っていて、誰が受賞するのか話していたんだ。こういう健全な競争があるのは良いことだし、自分たちをさらに成長させてくれる。フィギーはリーグの得点ランキング上位で、素晴らしいストライカーだし、すごく良い奴だ。ただの冗談交じりのやり取りさ。」
トップチームへの思い
モリソンは10月、カラバオカップのクリスタル・パレス戦でトップチームデビューを果たしている。
「これがトップチームにもつながっていると思う。サンダーランド戦ではベンチに入ったし、数か月前のパレス戦にも出場したけど、個人的にはベストな出来ではなかった。でもU21で良いプレーができているのは嬉しいし、それが監督に自分をアピールするチャンスにつながればいいと思っている。」
アーセナル戦ハットトリック
1月のハイライトは、カークビーでのアーセナル戦でのハットトリックだった。
この試合でリヴァプールU21は7-0で勝利している。
モリソンは次のように語った。
「みんな素晴らしかった。最終ラインからアーミン、自分、トレント(コネ=ドハーティ)、ウィル(ライト)、フィギーまでね。前線の3人か4人は全員がゴールかアシストを記録したと思う。自分はハットトリックできたし、トレントは2アシストだった。試合後は『全員が一緒にプレーして、コーチの指示を守ればどんなチームにも勝てる』という感じだった。自信にもつながったし、それ以来負けていない。今はウェスト・ブロム戦に向けて前に進み、また勝ちたいと思っている。」
PKについて
モリソンはリーズ戦とブライトン戦で決勝PKを成功させている。
前月のUEFAユースリーグではPKを外していたが、それでも責任を引き受けた。
「インテル戦で2-0の場面でPKを外して、ポストに当ててしまって、2週間くらいずっと自分を責めていたのを覚えている。もちろん誰でもPKは外すけど、自分は『キャプテンとして責任を負わなければならない』と思っていた。リーズ戦ではPKを蹴るとき、少し緊張していたけど、同時に『決める』という気持ちだった。ブライトン戦では『ここでリードしなければならない』と思っていた。幸いどちらも決めることができて、両方の試合に勝てた。やるべきことは、ただハードワークして、一日一日を大切にして、前に進み続けることだ。」
U21で結果を残し続けるモリソンは、確実にトップチームへの階段を上り続けている。
ゴール、アシスト、そして試合を決める場面での責任感――そのすべてが、若きアタッカーの成長を示している。
今後、彼にさらなるチャンスが訪れるのか。モリソンの挑戦はまだ続いていく。
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