スロット「勝ち進むには質が必要」遠藤航の負傷、サンダーランド戦、そしてブライトン戦へ向けて語る

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リヴァプールのアルネ・スロット監督が、エミレーツFAカップ4回戦ブライトン戦を前に、サンダーランド戦のパフォーマンスや遠藤航の負傷、そしてサポーターの存在について語った。

プレミアリーグでのサンダーランド戦では、難しいコンディションの中でもチームは団結し、価値ある勝利を手にした。

しかしその一方で、遠藤の負傷という痛手もあり、チームは厳しい状況の中で次の試合へ向かうことになる。

スロットはマッチデープログラムの中で、今後勝ち進むために必要なもの、そしてアンフィールドでの戦いに向けた思いを明かしている。

「サンダーランドでのパフォーマンスには、気に入った点が本当にたくさんあった。皆さんもそう感じてくれていたら嬉しい。試合は理想的とは言えないコンディションで行われた。雨が降り続き、時間が経つにつれてピッチはどんどん重くなっていったが、私たちはそれに非常にうまく対応し、自分たちのフットボールをすることができたし、こうした状況で必要となるキャラクターと団結力も示せた。パフォーマンスという点での唯一の本当の失望は、いつもと同じことだが、もっと多くのゴールを決めることができたし、決めるべきだったということだ。今季は物事が簡単に進むシーズンではなさそうだが、自分たち次第で簡単にすることはできる。もし決定力がもっと良ければ、それができていたはずだ。」

遠藤航の負傷について

「さらに、ワタル・エンドウを負傷で失った。彼にとっても私たちにとっても、またしても大きな痛手だ。これを書いている時点では、ワタがどれくらい離脱するかは分かっていない。だから、恐れているほど深刻ではないことを願うしかない。今週、今季は不運だと感じているかと聞かれたが、負傷者の多さという点では確かにそうだ。ワタルは右サイドバックでプレーしていた選手の中で、また新たに影響を受けた選手だ。しかし、こうした状況では受け入れて前に進むしかない。チームとしてもそうだが、個人としての彼について言えば、できるだけ早く、そして可能な限り良い状態で戻ってきてほしいと心から願っている。水曜日の夜も、彼はリヴァプールの選手らしいキャラクターを示してくれた。ファンがどれだけ彼を評価しているか、その声を聞いて私にも伝わってきた。」

サポーターへの感謝

「サポーターについて触れることはとても重要だ。私たちが最も必要としているとき、彼らが与えてくれる影響は計り知れない。それはサンダーランドで特に顕著だった。新しいことではないが、状況もあり、そして私たち全員が団結する必要があったこともあって、いつも以上に強く感じられた。外では常に様々な声がある。特に困難な時や失望があるときにはなおさらだ。しかしサンダーランドでのファンの声は、これ以上ないほど前向きで、支えてくれるものだった。天候が非常に悪く、スタジアム・オブ・ライトがリヴァプールから遠いことを考えれば、水曜日の夜に応援に来てくれた人々に感謝するのは当然のことだが、その応援の質を考えれば、感謝の気持ちはさらに大きくなる。」

ブライトン戦に向けて

「今夜も同じサポートが必要になるだろう。ブライトンがどれだけのクオリティを持っているかは誰もが知っているし、前のラウンドではオールド・トラッフォードで勝ってここまで来たことも分かっている。ファビアン・ヒュルツェラー監督、選手、スタッフ、そしてブライトンの関係者とサポーターの皆さんを、今夜アンフィールドに迎えられることを嬉しく思う。」

ジェームズ・ミルナーへ

「大会は違うが、この機会にジェームズ・ミルナーがプレミアリーグの出場記録に並んだことを祝福したい。私はリヴァプールで彼と一緒に仕事をする機会はなかったが、スタッフや選手、サポーターから話を聞けば、彼がどれほど特別な人物で、このクラブでどれほど高く評価されているかがよく分かる。もちろん今夜は対戦相手だが、彼がこれまで自分自身や周囲に求めてきた基準を考えれば、ブライトンが非常に手強い挑戦をもたらすだろうし、私たちはそれに備えなければならない。」

サンダーランド戦で示した団結力と粘り強さは、今のリヴァプールが持つ確かな強みだ。

しかしスロットが語ったように、勝ち続けるためにはパフォーマンスの質をさらに高めていかなければならない。

遠藤の離脱という痛手を抱えながらも、チームは前へ進み続けるしかない。

そして今夜のアンフィールドでは、再びサポーターの声援とともに、次の一歩を踏み出す戦いが待っている。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/arne-slot-facing-brighton-challenge-we-have-be-ready

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