ヴァージル・ファン・ダイクは、サンダーランドに1-0で勝利した試合について、「ほぼ完璧に近い」内容だったと振り返った。
リヴァプールはマンチェスター・シティ戦で終了間際にPKを与えて敗れ、プレミアリーグのトップ4争いから一歩後退していた。
アルネ・スロット監督は、その状況を打開するためには「完璧に近い」パフォーマンスが必要だと語っていたが、サンダーランド戦の勝利により、チームは再びチャンピオンズリーグ出場権争いに踏みとどまっている。
後半に決めたファン・ダイクのヘディングが決勝点となり、リヴァプールはトップ4まで勝ち点3差に迫った。
試合後、キャプテンは次のように語っている。
「周りのチームを見れば、実際にいくつかのチームが勝ち点を落としている。しかも、これから彼らの多くと直接対戦することになると思う。だから、間違いなく完璧に近いものが必要になる。今日のパフォーマンスは、内容、守備の仕方、強度、そして作り出したチャンスという点で、ほぼ完璧に近かったと思う。ただ、もしかするともっと得点できたかもしれない。今は1試合ずつだ。残念ながら今日はワタが離脱してしまったし、長くならないことを願っている。今の私たちは選手層がとても薄い。全員が必要だし、準備ができていなければならない。それはフィジカルだけでなく、メンタルも含まれる。例えば前の試合のように、ホームでああいう形で終盤に負けるのは、体力だけでなく精神的にも打撃になる。そこから立ち直るには強さが必要だ。だからこそ、選手たちが見せた働きぶりを誇りに思うし、ここで得た勝ち点3は重要なものだ。」
コナテについて
この試合ではファン・ダイクとイブラヒマ・コナテがセンターバックで安定した守備を見せ、相手ストライカーのブライアン・ブロビーを抑え込んだ。
契約が残り6か月となっているコナテについて、ファン・ダイクは次のように語った。
「私たちは友人だし、いろいろなことを話している。これはプロセスなんだ。どうなるか見ていこう。そんなに簡単なことではない。ただ“すぐに契約をまとめよう”と言えるようなものではない。プロセスがあって、その結果を見ていくしかない。もちろん彼には残ってほしい。ピッチ上でもピッチ外でも重要な存在だ。彼はリーダーの一人で、私の目には傑出した、ワールドクラスのセンターバックだ。私にできることは限られている。最終的にはクラブと彼自身、そして代理人の問題になる。どうなるか見ていこう。」
ブロビーについて
また、オランダ代表でのチームメイトでもあるブライアン・ブロビーについても言及した。
「彼は本当に手強い選手だ。今日の競り合いの90%はイブラヒマが対応していた。ほとんどの時間、彼とマッチアップしていたからね。代表では私が守る側だったから、彼はうんざりしていたかもしれないけどね。でも彼にとって良いことだと思うし、今の好調をシーズン残りやワールドカップまで持っていければいいと思う。それができることを願っている。」
まとめ
シティ戦の敗戦から立ち直り、難しいアウェーで勝ち点3を手にしたリヴァプール。
ファン・ダイクが語ったように、チャンピオンズリーグ出場権争いを勝ち抜くためには、こうした「ほぼ完璧に近い」パフォーマンスを続けていくことが求められる。
シーズン終盤に向けて、一試合ごとの重要性はさらに増していく。リヴァプールの戦いは、まだ続いていく。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/good-night-us-virgil-van-dijk-liverpools-win-sunderland

コメント