https://www.liverpoolfc.com/news/jeremie-frimpong-my-first-lfc-goal-was-cross-it-still-felt-so-good
この投稿はリバプール公式サイトの記事を引用しています。
フリンポン
「いや、最初はクロスだったんだ。でもちょっと押されて、蹴った方向が変わったと思う。でもゴールはゴールだからね!リバプールという素晴らしいクラブで初ゴールを決められて、本当に最高の気分だった。初めての公式戦で得点できるなんてすごく嬉しいよ。家族や友達が14人くらい来ていて、みんな本当に喜んでいた。でも、試合には負けたから複雑な気持ちではあったね。」
「リバプールでの初めてのプレミアリーグの試合に勝ちたいんだ。本当はクリスタル・パレスに勝ちたかったけど、できなかった。だから次は絶対にボーンマスに勝ちたい。そしてファンのためにもね。ファンのために勝ちたいんだ。」
ーヴィルツについて
「シーズン終盤に噂が出ていたとき、よく話してたんだ。『もし一緒にリバプールに行ったら?』って。もちろん『それいいね!』って盛り上がったけど、実際に計画していたわけじゃなかった。でも今こうして実現して、本当に嬉しいよ。彼は僕の大事な仲間だ。彼がどれだけすごいか、みんな知ってるだろう。見たことあるはずだ。レバークーゼンでリーグ優勝したときも、彼はチームの大きな存在だった。いつだって大事な場面に現れて結果を出す。もうこれ以上説明する必要もないよ、みんな彼の実力は知っているはずだから。」
ースロットについて
「彼(スロット監督)は最初の会話の中で、『ぜひ来てほしい、君ならチームに貢献できる』と言ってくれた。ポジティブなことばかり言ってくれたから、リバプールに来る決断も簡単だった。監督が自分のことを評価して、必要としていると感じさせてくれるのは、選手にとって本当に心強いことだ。監督は僕の持ち味のピッチでのエネルギー、献身性がチームに大きく貢献できると言ってくれた。レバークーゼンのときと同じように、自分の能力を発揮するだけでいいと思っている。走力やエネルギーを、リバプールにも持ち込むよ。監督がどのポジションで起用しても準備はできている。どこでもプレーできるから、監督の言う通りで構わない。僕には“お気に入りのポジション”はないんだ。どこで出ても同じプレーをするからね。右サイドバックでも、ウイングバックでも、右ウイングでも、同じようにプレーする。」
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