こちらの投稿は上記の記事を引用しています。
ーアトレティコ戦の勝利について
「それがフットボールなんだ。時にはラストミニッツで点を取ることもある。これまでのキャリアでもたくさんのラストミニッツを経験してきた。たいていはレバークーゼンでのことだったけどね。でも一番大事なのは勝ったということ。自分たちは勝つに値したと思うし、より良いチームだった。すごく良い試合をした。単なる運以上のものだ。試合ではいつ点が入るか分からない。もちろん早い時間に点を取りたいけれど、そうならないこともある。それもフットボール。時には遅く点を取る、時には早く取る。ただそれだけだ。もちろん(リードを失ったのは悔しかった)。2-0にしたら、そのリードを守りたいし、もっと点を取りたいと思う。でもここはチャンピオンズリーグで、相手はアトレティコ・マドリード。止められる場面もあっただろうが、これがフットボールだ。今のところ僕たちは順調だし、すべての試合に勝っている。フットボールは勝つことが全て。もちろん、もっと良い内容でプレーできるかもしれないが、内容が良くても負ければ誰も気にしない。フットボールは勝つことだ。もっと良いプレーも必要だが、何よりも重要なのは勝利だ。トロフィーを獲るには勝たなければならない。内容も大切だけど、勝ってゴールを決めなければならない。だから僕はリバプールに来たんだ。リバプールは勝つチームで、トロフィーの獲り方を知っている。そしてそれを自分も実現したい。」
ーヴィルツについて
「彼はまだ始まったばかりなんだ。僕はレバークーゼンで彼と4年間一緒にいたから、彼がどんなことをできるのかよく知っているよ。そして僕はそれを感じている、彼はこれからもっと来る!彼にはまだまだ見せてくれるものがたくさんあるんだ。」
コメント