リヴァプールにとって痛い離脱が続く。
アルネ・スロット監督は、フロリアン・ヴィルツが今週行われるウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズとの2試合を欠場する可能性が高いことを明かした。
背番号7は背中の問題により、すでにノッティンガム・フォレスト戦とウェストハム・ユナイテッド戦を欠場。
そして今週、アウェーで行われる火曜日のプレミアリーグ、さらに金曜日のエミレーツFAカップと続く“ウルヴス2連戦”も不在となる見込みだ。
月曜日午前の試合前記者会見で、スロットはヴィルツの状況についてこう語っている。
「土曜日の試合後に話した内容と特に変わりはない。明日の試合はおそらく早すぎるだろうし、週末の試合も同様かもしれない。最終的にどうなるかは様子を見ていく。ただ、来週のどこかで復帰できることを願っている。もう少し早いかもしれないし、少し遅れるかもしれない。だいたいそのくらいのタイムスケールだ。」
■ 無理はさせない方針
スロットの発言からは、慎重な姿勢がうかがえる。
背中の問題は再発リスクも伴うだけに、強行出場は避けたいところ。
リーグ戦終盤に向けた重要な局面を前に、コンディションを万全に整えることが最優先だ。
現在、リヴァプールはリーグ3連勝中。
チャンピオンズリーグ出場圏を争う中で、主力の離脱は決して小さくない。
だが指揮官は焦らない。
復帰の目安は「来週」。
それが早まるか、少し遅れるかは今後の経過次第だ。
ウルヴスとの2連戦は、ヴィルツ不在で臨む可能性が高い。
それでもリヴァプールは前進しなければならない。
そして背番号7は、完全な状態で戻ってくる必要がある。
シーズンは佳境へ。
焦りは禁物――今は“待つ勇気”が問われている。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/florian-wirtz-injury-latest

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