アンフィールドでの5-2快勝から数日。
だがウーゴ・エキティケの視線は、すでに次の戦いに向いている。
公式戦4連勝という勢いを手に、リヴァプールは今週ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズとのアウェー2連戦に臨む。
プレミアリーグ、そしてFAカップ――いずれも重要な意味を持つ一戦だ。
「今がシーズンを作る時期だ」
エキティケは、終盤戦の本質を理解している。
― ウルヴス戦までの短い準備期間について
「今週は重要な2試合がある。ウェストハム戦の勝利を少しは楽しめるけど、すぐに仕事に戻らないといけない。チームにとっても、クラブにとっても、ファンにとっても、本当に大事な試合になるからだ。」
― ウェストハム戦の“勢い”をどう生かすか
「相手が誰かというより、勢いの問題だと思う。シーズン後半は、目標達成に向けてすべてをかける大事な時期だ。僕たちにとってワクワクする時間になる。でも、それがサッカーをする理由でもある。正直、僕は本当に楽しみにしているし、チームメイトも同じだと思う。僕たちは勝ちたい。だからクラブ、ファン、みんなを喜ばせるために全力を尽くす。」
― 今週ウルヴスと2度対戦することについて
「良いことだと思う。ウルヴスのアウェーは簡単じゃない。ホームで対戦したときも良いチームだと分かった。だから一貫性を持って、準備を整えて臨まなければならない。でもやり遂げるよ。」
― 自信に満ちたロッカールームの重要性
「試合に臨むときに自信を持っていることが一番大事だ。それが今季ずっと求めてきたこと。安定感を見つけることだと思う。僕たちにはそのクオリティがある。それが今このタイミングで来ているのは良いことだ。このまま続けないといけない。それが一番重要だ。今がシーズンを作る時期なんだ。だから安定して、団結し続けなければならない。浮き沈みはある。でも団結し続けて、すべての試合を戦い抜くことが大事だ。たとえ内容が良くなくても、ノッティンガム・フォレスト戦のようにベストパフォーマンスでなくても、勝つことができた。それが必要なことだ。」
― 今季が“特別なシーズン”になり得るか
「もちろん可能だ。それは僕たち次第だ。僕たちが特別なシーズンにできる。やり続けることが大事だ。いつも同じことを言うけど、努力を続け、団結し、目標に集中すること。でも僕たちはできる。このチームには間違いなくそのクオリティがある。」
勢いはある。
自信もある。
そして何より、団結がある。
だがエキティケは浮かれない。
「楽しむのは少しだけ。すぐに仕事に戻る」と語った通り、視線は常に次の90分へ向いている。
ウルヴスとの連戦は簡単ではない。
それでも彼は言う――
特別なシーズンにできるかどうかは、自分たち次第だと。
今がシーズンを作る時。
リヴァプールは、その瞬間に立っている。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/its-about-momentum-hugo-ekitikes-mindset-ahead-wolves-double-header

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