「彼のことは本当にすごく恋しくなると思う。彼は自分の人生の大きな一部だから」
ジョー・ゴメスは、チームメイトであり親しい友人でもあるアンディ・ロバートソンに対して、心のこもったメッセージを送った。
ロバートソンは木曜日、契約満了となる2025-26シーズン終了後にクラブを去ることを発表した。
ゴメスは、このスコットランド代表の9年間すべてを間近で見てきた存在であり、その中で非常に強い絆を築いてきた。
🟥ロバートソンについて
「言葉にするのは難しいよ。僕たちは違うバックグラウンドだけど、歩んできた道には多くの共通点があると思う。どちらもチャンピオンシップのクラブから来て、ある意味ではアンダードッグだった。自分にとってロボ(ロバートソン)は本当に大きな存在だ。ただのチームメイト以上で、友人でもある。子どもたちが同じ学校に通ったりして、たくさんの思い出を共有してきた。前からこのことは知っていたけど、実際に発表されると、ファンのみんなと同じようにやっぱり強く感じるものがあった彼にはふさわしいすべての称賛を受けてほしい。選手としてだけじゃなく、この9年間ずっと一貫して素晴らしい人間であり続けたことに対してもだ。良い時も、苦しい時も、彼はいつも僕たちのそばにいた。本当に素晴らしい人だよ。彼は自分の人生の大きな一部だから、本当にすごく恋しくなると思う。一緒に過ごした時間、車での移動、試合後の会話、良い試合の後も悪い試合の後も――そういう小さなこと全部が恋しくなる。唯一無二の存在だし、彼は様々な意味でレジェンドだから、しっかり称えられてほしい。恋しくなるけど、同時に彼を祝う時でもあると思う」
PSG戦について
「もちろん、望んでいたような結果ではなかった。システムも少し違ったし、相手のクオリティはここ数年で証明されている通り、間違いなく世界最高レベルのチームだ。それでも自分たちはリヴァプールだし、結果を持ち帰るつもりで戦った。でもそれができなかった。ただ、アンフィールドでまだすべてが懸かっている。ホームに戻れば、何が起きるか分かっている。まずは選手、コーチ、そしてサポーター全員の“信念”が重要だ。特別な夜が必要になるけど、これまでもそういう夜はあった」
チームの役割とリーダーシップ
「まずは自分たちの行動で示すことが大事だと思っている。どうプレーするか、どう取り組むかで引っ張る。そしてチームにも伝えるんだ。“俺たちはこれまでにもやってきた、リヴァプールなんだ”ってね。どう戦うか、どう向き合うかでそれを示さなければならない。このチームにはクオリティがあるし、今年さらに強化もされた。でも同時に、受け継いでいくべき価値観や原則もある。キャプテンのファン・ダイクやロボだけじゃなく、これまで経験してきた全員の責任だと思う。自分たちはそれを伝え続けていくし、チームもそれを感じ取ってくれると信じている」
メンタル面について
「今季の課題の一つは、逆境への対応力だったと思う。試合終盤の失点や、チャンスを決めきれなかった時のリアクションなどが、今季の弱点だった。でも変えるのに遅すぎることはない。どこかで線を引いて、前に進まなければならない。それがチーム全体で共有すべきことだし、監督も強調しているのは“メンタリティ”だ。このクラブでは長年その言葉が使われてきたし、これからも強調し続けなければならない」
フラム戦に向けて
「前回の対戦は、大きな痛手の例だった。ヨーロッパと国内の両方で戦っている中で、コンディションの差もあったと思う。でもその挑戦を受け入れて、乗り越えなければならない。タフな試合になるのは分かっているし、プレミアリーグ残り試合がどれだけ重要かも分かっている。来季に向けて良い形で終えるためにもね。だからすべての試合を決勝のように扱わなければならない。それがこのクラブの基準だ。相手も良いチームだし、アウェイでの対戦でもそれを証明している。簡単な試合にはならない」
「彼は唯一無二の存在だ」
その言葉の重みは、簡単には埋められない。
だが、別れは終わりではない。
受け継がれるものがある。
“メンタリティ”
“戦う姿勢”
そして“リヴァプールであるという誇り”
すべてを背負い、チームは次へ進む。
この別れは――
再び立ち上がるための始まりだ。
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