モハメド・サラーの退団という衝撃的なニュースが、リヴァプールに大きな波紋を広げている。
数々のゴールと記録でクラブの歴史を塗り替えてきた“エース”の存在は、ピッチの上だけでなく、その裏側でもチームに計り知れない影響を与えてきた。
そんなサラーの姿を最も近くで見てきた一人が、カーティス・ジョーンズだ。
彼は“ファンとして”、そして“選手として”、サラーという存在の本質を語った。
そこには、ただの称賛では終わらない、若き選手が受け取った“継承”の物語があった。
モハメド・サラー退団について
「ファンとして話すと、モーみたいな選手を見るのはやっぱり特別だよ。このクラブに来てからすべてを捧げてきたし、自分で数えきれない記録を打ち立てて、塗り替えてきた。彼の歩みを見てこられたのは本当に幸せなことだし、どれだけ努力してきたかもずっと見てきた。
スタジアムでも世界中でも、ファンはゴールやアシスト、あのワクワクするプレーを見てると思う。でも自分は選手として、彼がジムでどれだけ努力してるか、体のケアやリカバリーにどれだけ時間をかけてるか、そういう“裏側”も見てきた。
若い頃から彼から多くを学んできたし、自分もすごく影響を受けた。体格は同じじゃないけど、考え方や姿勢は真似しようとしてる。
彼がやってきたことを自分も取り入れてきたし、本当に多くを学ばせてもらった。クラブを去る時にはレジェンドとして去る存在だし、やれることはすべてやり切ったと思う。だから彼には心から幸運を願ってる。」
サラーの発表がチームのモチベーションになるか
「もちろん100%そうだと思う。モー自身もそれを望んでるはずだし、俺たちも彼を全力で支えるよ。これまで彼がずっと俺たちを支えてくれてきたのと同じようにね。今シーズンは浮き沈みがあったけど、いまはシーズン終盤の大事な局面にいるし、モーが去るっていうニュースもある。だからこそ、最高の形で終わりたいよね。」
モハメド・サラーは、単なるスター選手ではない。
その姿勢、努力、そして結果すべてが、次の世代へと受け継がれていく“基準”そのものだった。
ジョーンズの言葉が示すように、その影響は確実にチームの中に残り続けている。
だからこそ、彼の最後のシーズンは、ただの別れでは終わらない。
“レジェンドのラストダンス”を、最高の形で締めくくるために──
リヴァプールは、すべてを懸けて戦う。
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