リヴァプールの若き才能、トレイ・ニョニが再びその実力を証明した。
FAカップのウルブス戦でトップチームの勝利に貢献したわずか2日後、18歳のミッドフィールダーはU21の試合に先発出場。見事なアシストを記録し、チームの5-0大勝に大きく貢献した。
この試合後、U21を率いるロブ・ペイジ監督は、ニョニのサッカーIQと才能を大絶賛。リヴァプールの未来を担う存在として、そのポテンシャルを語っている。
トレイ・ニョニは現在、アルネ・スロット監督のトップチームで徐々に存在感を高めている。
FAカップのウルブス戦では途中出場ながら印象的なプレーを披露し、リヴァプールの3-1勝利に貢献。18歳の若手は、スロット体制の中でレギュラー争いに近づきつつある。
しかし彼は依然としてU21でも重要な戦力だ。
そのトップチームの試合からわずか2日後、ニョニはAXAトレーニングセンターで行われたウルブスU21戦に先発出場。
この試合でニョニはキーラン・モリソンのゴールをアシストするなど際立ったパフォーマンスを披露した。コンディション管理のためハーフタイムで交代したものの、彼の存在感は明らかだった。
試合後、U21のロブ・ペイジ監督は次のように語り、若きミッドフィールダーを絶賛している。
「トレイは本当に、本当に素晴らしい選手だ。彼にプレー時間を与えられるのは素晴らしいことだ。彼はチームにクラスを加えてくれる。人間としても素晴らしいし、信じられないほどの選手だ。」
ニョニはチームメイトとの関係も良好で、特に同世代のアマラ・ナロとは親友の関係だという。
「彼はチームの選手たちともすごく仲が良い。U21に来てくれるのは本当に嬉しいことだ。」
ペイジ監督が特に称賛したのは、ニョニのサッカーIQだ。
「ピッチ上でのサッカーIQを語るなら、彼はそれを持っている。それ以上のものさ。」
シーズン序盤は、トップチームとU21の間でプレーする立場だったため、十分な出場時間を得られていないという見方もあった。
しかし最近は状況が改善しており、ニョニは各カテゴリーを合わせて1000分以上の出場時間を記録。トップチームで培ったクオリティを、U21の舞台でも発揮している。
ウルブス戦では特に、ディープな位置のミッドフィールダーとしての役割が高く評価された。
「彼はボールを持つことを恐れない。6番としても8番としてもプレーできる。ボールを受けるためにいつ下がるべきかを理解しているし、後方で3枚の形を作る動きもできる。」
この試合では、サイドバックを下げるのではなく、ニョニとカイル・ケリーが下がってビルドアップを助ける戦術が採用された。
「トレイはいつ下がるべきか完璧に理解している。タイミングが本当に素晴らしい。」
さらにペイジ監督は、ニョニのプレースタイルの完成度をこう表現した。
「彼のパスレンジは素晴らしい。8番としてプレーできるし、背後に走り込むアスレティックさもある。本当にオールラウンドな選手だ。」
トップチームとU21を行き来しながら着実に成長を続けるトレイ・ニョニ。
そのサッカーIQと多才さは、リヴァプールの将来を担う存在であることを強く示している。
スロット体制のもとで、若きミッドフィールダーがアンフィールドの主役へと成長する日は、そう遠くないのかもしれない。
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