リヴァプール、1億ユーロの新星ヤン・ディオマンデを徹底視察!ウイング強化へ本格検討か

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リヴァプールが来季に向けてウイングの補強を本格的に検討しているようだ。

マージーサイドのジャーナリストであるデイヴィッド・リンチによると、クラブはRBライプツィヒの若手アタッカー、ヤン・ディオマンデを「広範囲にわたって視察している」という。

今季はモハメド・サラーとコーディ・ガクポが思うようなパフォーマンスを見せられない試合もあり、リヴァプールにとってサイドアタッカーの層の強化は重要な課題となっている。

ウイングの層不足が課題

昨夏、ルイス・ディアスがバイエルン・ミュンヘンへ移籍したものの、その後釜となる補強は行われなかった。

現在、サイドアタッカーのバックアップとして計算できる存在は、17歳の若手リオ・ングモハのみという状況だ。

そのためクラブはシーズン終了後にウイングの選択肢を強化することを検討しており、その候補の一人としてディオマンデの名前が挙がっている。リヴァプールはこの若きアタッカーを長期にわたってチェックしてきたと報じられている。

サラーとガクポの苦戦の背景

リンチは、サラーとガクポの苦戦について、プレミアリーグの守備戦術にも原因があると指摘している。

近年のリーグでは、これまで以上に規律があり、運動量の多いローブロック守備が増えており、ウイングの個人突破が難しくなっているという。

また、セットプレーやフィジカルを重視した試合展開も増えており、アーセナルのブカヨ・サカ、ニューカッスルのアンソニー・ゴードン、ウルヴァーハンプトンのペドロ・ネトといったウイングの選手たちも、今季は圧倒的な活躍を見せているとは言い難い状況にある。

移籍金は約1億ユーロ

一方、『デイリー・メール』のジャーナリスト、ルイス・スティールによると、RBライプツィヒは約1億ユーロ(約8720万ポンド)での交渉に前向きだという。

ディオマンデは2030年まで契約を残しているが、将来的な成長を考えれば、この移籍金は時間が経つにつれてむしろ割安と評価される可能性もある。

リヴァプールの未来を担う存在に

ディオマンデは右ウイングと左ウイングの両方でプレー可能であり、ガクポのアップグレードとなる可能性があるだけでなく、長期的にはングモハとポジションを争う存在になることも考えられる。

また、もしマイケル・オリーセが加入すれば、クリスタル・パレスでの印象的な活躍とプレミアリーグでの経験を持つ彼は、サラーの後継者として理想的な存在になるかもしれない。

それでも、オリーセの移籍がどうなるかに関わらず、ディオマンデは獲得を検討すべき選手だと言えるだろう。

コートジボワール代表として9試合に出場し3ゴールを記録しているこの若きアタッカーは、現在だけでなく将来にとっても大きな補強となる可能性を秘めている。

リヴァプールが来季に向けて攻撃陣の再構築を進める中、ヤン・ディオマンデは注目すべき補強候補の一人となっている。

ウイングの層の薄さが課題となる中、この若きアタッカーがアンフィールドにやって来るのか。

今夏の移籍市場での動きに注目が集まりそうだ

参照↓

https://www.davidlynchlfc.co.uk/p/why-wingers-are-liverpools-top-summer

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