ドミニク・ソボスライが、今シーズン4度目となるリヴァプールの月間最優秀選手賞(スタンダード・チャータード提供)を受賞した。
ハンガリー代表のソボスライは、2月の優れたパフォーマンスが評価され、クラブ公式サイトのサポーター投票でトップに選ばれた。投票の3分の1以上を獲得し、2位にはエキティケ、3位にはファン・ダイクが続いた。
トレーニングセンターでトロフィーを受け取ったソボスライは、次のようにコメントしている。
「(サポーターの皆さんに)今回もありがとう。4回受賞できたのは本当に嬉しいけど、シーズンはまだ長いし、達成すべきこともたくさんあるので、これからも続けていくだけだ」
2月のソボスライは、中盤だけでなく右サイドバックとしてもプレー。月初めにはアンフィールドでのマンチェスター・シティ戦で、見事なロングレンジのフリーキックを決めて先制点を挙げた。
その後、FAカップのブライトン戦では美しいチームプレーからゴールを決め、さらにウェストハム戦ではファン・ダイクの得点をアシストするなど、攻守にわたり活躍を見せた。
マンチェスター・シティ戦でのゴールが2月のハイライトかと問われると、次のように答えた。
「特別なゴールではあったけど、試合の結果は思った通りにならなかった。負けてしまったし、自分も退場してしまったので、最高の終わり方ではなかった。それでもああいうゴールを決められたのは嬉しい。ただ、ブライトン戦のゴールはチームとしてのゴールだったし、サッカーはチームスポーツなので、そちらの方が好きだ」
また、自身のプレースタイルについても言及した。
「いろいろなポジションでプレーしてきたけど、それは自分の強みだと思っている。ピッチ上で複数の役割をこなせるのはポジティブなことだ。正直に言うと、ただピッチに立ってチームを助けたいだけ。そして過去2シーズン以上に責任を担いたい。これからの試合をとても楽しみにしているし、先月のような状態に戻れるようにしたい」
中盤にとどまらず、右サイドバックでも存在感を発揮するなど、ソボスライの価値は数字以上のものとなっている。
個人として結果を残しながらも、「チームのゴール」を重視する姿勢は、まさに今のリヴァプールを象徴するものだ。
シーズン終盤に向けて、さらなる責任を背負いながら進化を続ける背番号8。そのパフォーマンスが、チームの成否を左右する重要な鍵となりそうだ。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/dominik-szoboszlai-wins-lfcs-player-month-fourth-time-2025-26

コメント