アンフィールドでの5-2快勝。その中心にいたのは、今季16点目を挙げたウーゴ・エキティケだった。
先制ゴールに加え、2アシスト。プレーヤー・オブ・ザ・マッチにも選出される圧巻のパフォーマンス――しかし本人の口から出たのは「もっと決められた」という言葉だった。
勝利の余韻に浸ることなく、さらなる高みを見据えるフランス代表FW。その言葉から、今のリヴァプールの勢いと覚悟が見えてくる。
― 良い一日になったと感じているか
「そうだね、良い勝利だったし、チームとして良い仕事ができたと思う。本当にこの勝利には満足している。でもリーグの終わりまではまだ長い道のりがあるから、続けていかないといけない。今日は本当に重要な勝利だったと思う。」
― 早い時間帯に得点し、前半で3ゴールを奪ったことについて
「こういう試合で早い時間に得点できると助けになる。チームにとってもファンにとってもね。自信が湧いてくる。そして3-0でハーフタイムを迎えるのは気持ちがいい。でも彼らは、それが何も意味しないことを示した。試合に戻ってくる可能性があるということだ。僕たちは失点もした。でも失点したら、それ以上にゴールを決めなければならない。今日は5点取った。1試合でこれだけ多くのゴールを決めたのは久しぶりだから、それは良いことだ。」
― セットプレーからの得点、そして取り組みについて
「シーズン序盤は問題があったのは確かだ。チーム全体で話し合い、ピッチ上でセットプレーの練習を重ねてきた。今日はそれがうまくいった。僕たちは多くのエネルギーを注いできたし、その成果だと思う。」
― ウェストハムが最後まで諦めなかったことについて
「どの試合も難しい。素晴らしいチーム、素晴らしい選手ばかりだ。どのチームも最後まで諦めない。だから僕たちが戦うすべての試合は難しい。簡単な試合なんて一つもない。でも僕たちは勝てることを示したし、続けていかないといけない。」
― リヴァプールでのデビューシーズン16ゴール目について
「正直に言うと、もっと取れたと思っている。そんなに満足していないよ!でもゴールだけじゃない。アシストもある。今日は1つか2つアシストしたと思う。チームを助けて、試合に関わり続けられることが一番大事だ。僕は勝ちたい。だから個人的には嬉しいし、これからの試合が楽しみだ。」
― さらに向上したいという思いについて
「もちろん、もっと良くなれる。ここ最近の試合でも良いチャンスはあったし、決められたはずだ。だから練習を続けないといけない。チームをもっと助けるために、自分の最高のバージョンになりたい。もっと貢献できると分かっているからね。でも常に学び、成長することが大事だ。次の試合ではさらに良くなり、もっと得点し、もっと関わっていきたい。」
16ゴール、2アシスト、公式戦4連勝。
数字だけを見れば完璧な一日だ。
だがエキティケは満足しない。
「もっと良くなれる」「もっと助けられる」と語るその姿勢こそ、いまのリヴァプールの象徴だ。
リーグ終盤戦はここからが本番。
簡単な試合など一つもない。
それでも彼は言う――
勝ち続けなければならない、と。
向上心を武器に。
エキティケは、まだまだ止まらない。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/why-hugo-ekitike-not-happy-his-liverpool-goal-tally

コメント