リヴァプールに、新たな物語が刻まれた。
17歳のリオ・ングモハがアンフィールドで歴史的ゴールを決め、
その直後にモハメド・サラーが試合を決定づける。
そしてピッチには、今季限りでの退団を発表したアンディ・ロバートソンの姿もあった。
“これまで”と“これから”が交差した一戦――
そこには、リヴァプールの未来を感じさせる90分があった。
結果について(「必要な勝利だったか?」)
ングモハ:
「間違いなくそうだと思う。アンフィールドに戻ってきて勝ち点3を取れたのは最高の気分だよ。雰囲気もまた素晴らしかった。ポジティブな一日だったね」
ゴールについて
ングモハ:
「特別なゴールだったよ。ロボがオーバーラップしてくれてスペースを作ってくれた。それで中に切れ込んで、コーナーを狙ったんだ」
ングモハのセレブレーションについて
ロバートソン:
「絶対に真似しないよ(笑)。ロッカールームで話さないといけないね!彼は本当に素晴らしかった。時には経験のある選手の言うことを聞かないのも大事だってことを示してくれたね。自分はオーバーラップするって叫んでたのに、彼は中に切り込んでいった(笑)でも素晴らしいフィニッシュだったし、素晴らしいパフォーマンスだった。彼は学び続けているし、しっかり耳を傾けている。本当に良い子だよ。これはカメラの前だけで言うけど、本人には言わないよ(笑)。でも彼とトレイ(ニョニ)は本当に一緒にやっていて楽しい存在だ。みんなの話をよく聞いているし、どんどん成長しているのが分かる。将来は本当に楽しみだね。でも今現在もすでにかなり良いよ」
退団発表後、初出場について
ロバートソン:
「自分のチャントが何度か歌われるだろうとは思っていたよ。このクラブは自分にとってすべてだ。それは事実だよ。9年間ここにいる。昔は自分も少年だったんだ。彼(ングモハ)は信じないかもしれないけどね(笑)ここで男として成長した。このクラブが今の自分を作ってくれた。だから本当に多くのものをこのクラブに負っている。ここにいる時間を一分一分楽しみたいし、受け入れていきたい。出場できたらとにかく楽しむことを心がけている。そして何より勝利が一番重要だったし、クリーンシートもついてきて良かった」
リヴァプールでプレーすることについて
ングモハ:
「自分にとってリヴァプールは世界最大のクラブだよ。こんなに若くして出場できて、監督や選手たちが自分を信じてくれているのは本当に素晴らしいことだ。だからこれからもハードワークを続けて、さらに成長していきたい。そしてまた次に向かうだけだね」
「彼には大きな未来がある」
ロバートソンのその言葉は、ただの称賛ではない。
9年間このクラブで戦い続けた男が認めた“次の主役”。
時代は確実に動いている。
だが変わらないものもある。
それは、アンフィールドで生まれる物語だ。
この夜は、その“始まり”だった。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/positive-day-rio-ngumoha-and-andy-robertson-react-fulham-win

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