リヴァプールのシーズンは、まだ終わっていない。
チャンピオンズリーグ出場権を懸けた戦いは、ここからが本番だ。
ジェレミー・フリンポンが語ったのは、
残り5試合に対する明確な覚悟だった。
「すべてが決勝戦だ」
その言葉通り、リヴァプールは“全勝”を見据えている。
フリンポンは、先週の劇的なマージーサイド・ダービー勝利を受け、チームの雰囲気は良好だと語った。
「チャンピオンズリーグ敗退の後だったから、ダービーは自分たちにもファンにとっても重要な試合だった。今は雰囲気も良くて、みんな土曜日の試合を楽しみにしている。クリスタル・パレスには今季3回負けているから、今回は勝てることを証明したい。試合が待ちきれないよ。これからの試合は本当に重要だと思う。残り5試合、全部勝ちたいし、自分たちならできると思っている。シーズンを“最高の形”で終えることはできないかもしれないけど、勝利で締めくくることはできる。それが自分たちの目標だし、全力で挑むよ。強い形でシーズンを終えて、チャンピオンズリーグ出場権を獲得したい。この試合はすべて決勝戦のようなものだから、100%で戦う」
さらにフリンポンは、パレス戦が特別な意味を持つことも認めた。
というのも、2025-26シーズンにおいてパレスはリヴァプールに対して100%の勝率を誇っているからだ。
コミュニティ・シールドではPK戦で敗れ、リーグ戦では2-1で敗戦、さらにカラバオカップでは主力を落としたとはいえ0-3で敗れている。
「もちろん、彼らに借りを返したい気持ちは100%ある。自分のリヴァプールでの最初の試合(コミュニティ・シールド)でも負けたし、カラバオカップでも敗退させられた。そしてアウェイでも負けている。同じ相手に3回も負けるのは良くない。この試合はすごく意味のあるものになる。自分たちの力を見せないといけない」
逃げ場は、もうない。
一つでも落とせば、すべてが崩れる。
だからこそ――
すべてを勝ちにいく。
リベンジのパレス戦。
そして続く終盤戦。
この5試合で、リヴァプールの未来が決まる。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/jeremie-frimpong-we-have-five-finals-left-play-starting-palace

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