「モーはロールモデル」クアンザーが語ったサラーの人柄 スロットへの言及は避ける

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今夏リバプールからレバークーゼンへ3,500万ポンドで移籍したジャレル・クアンザーが、現地記者会見でアルネ・スロットとモハメド・サラーに関する質問を受けた。

スロットとの関係には言及を避けたものの、サラーへの評価については明確に語っている。

■ サラーについて語ったクアンザーの言葉

ニューカッスル戦(2-2)を前にした会見で、サラーの現状に関連した質問を受けた際、クアンザーはこう語った。

「僕が言えるのは、在籍していた時に見ていたモーの姿だけです。

ロールモデルとしても素晴らしいし、ドレッシングルームでの人柄も素晴らしい。昨季は信じられないようなシーズンを送り、僕たちがトロフィーを獲得するのを助けてくれました。

彼が僕を苦しい時期に支えてくれたことも間違いありません。彼は常にポジティブな存在でした」

さらに、クラブ内で何が起きているのかという質問には、冷静にこう返した。

「だから、今クラブの外にいる僕には中の状況を語ることはできません。今の僕はただのリバプールファンで、他のみんなと同じように舞台裏で何が起きているかは分からないんです。

憶測をする立場でもない。それは多分メディアの皆さんの仕事でしょうね」

サラーについてのコメントは一貫してポジティブで、彼を「偉大な存在」として尊敬していることがよく分かる内容だった。

■ スロットとの関係については沈黙

続いて、スロット監督との関係、特に開幕戦のハーフタイム交代や「デュエルで負けすぎ」という指摘に関する質問が飛んだが、クアンザーはこう答えた。

「正直、昨年のことやその時何が起きていたか、そういう話ではないんです。

僕はいま自分が何をしているかだけに集中しています。

他の監督との関係について話す必要はありません。多くの監督の下でプレーしてきたし、そこを掘り下げる必要はありません。

今はレバークーゼンでやるべきこと、それがニューカッスル戦に向けたタスクであり、そちらの方が遥かに重要です」

スロットについては一切評価を口にせず、現在のレバークーゼンでのプレーに集中している姿勢を強調した形だ。

■ レバークーゼンで主力として活躍中

クアンザーはニューカッスル戦で今季15度目の先発出場。

チャンピオンズリーグでは出場可能だった5試合すべてでフル出場しており、レバークーゼンの中核を担う選手へと成長している。

一方でリバプールは、2027年に6,000万ユーロで買い戻し可能な条項を保持しており、将来的な復帰の可能性も残されている。

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