モリニューで行われたウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦で、リヴァプールは終盤の失点により2-1の敗戦を喫した。
試合後、キャプテンのフィルジル・ファン・ダイクはTNT Sportsのインタビューに応じ、チームのパフォーマンスを厳しく自己分析。ボール保持は優勢だったものの、判断ミスや攻撃の停滞が敗因だったと振り返った。
敗戦とパフォーマンスについて
「これは自分たちの問題だと思う。僕たちは動きが遅く、プレーは予測しやすく、ボール保持の面でも雑だったし、判断も間違っていた。もちろん多くのチャンスを与えたわけではない。でも、あのようなプレーをしていれば、このような結果になる可能性はある。それが事実だし、今夜の結果には本当に失望している。」
試合の入りが遅かったことについて
「それには一つの理由だけがあるわけではない。今のサッカーでは、試合は過剰に分析され、ピッチ上で何が起きているのか細かく分析される。僕たちチームとしては、できるだけ良い形で試合に入りたいと思っている。前の試合(ウェストハム戦)ではそれができていた。今日はボール支配率は高かったけれど、判断ミスが多く、最後の部分を見つけることができなかった。最終的には、今日の試合を落としてしまったことに失望している。」
失点について
「失点するのはいつだってフラストレーションが溜まる。ウェストハム戦の前までは、いくつかクリーンシートも続いていた。守備面では僕たちはかなり安定していたと思う。でも結果は結果だ。すぐに気持ちを切り替えなければならない。数日後にはまたここで試合があり、FAカップで良い結果を出したい。リアクションを示さなければならない。」
この敗戦でトップ5争いが難しくなるか
「シーズンは簡単ではない。さまざまな理由があって、今シーズンは浮き沈みのあるシーズンになると分かっていた。リーグのレベルは高いし、3日か4日ごとに試合があり、非常に厳しい戦いだ。全員が最高の状態でいる必要があるし、この意味では大きなスカッドも必要だ。僕たちは結果が必要だ。ここ数週間は結果を出していたが、今日はできなかった。つまり、まだやるべき仕事があるということだ。それは明らかだし、そこに集中すべきだと思う。」
敗戦の責任を自分たちに求めたファン・ダイクだが、同時にチームが進むべき方向も明確に示した。
シーズンは依然として厳しい戦いが続くが、リヴァプールはすぐに次の試合を迎える。キャプテンが語った通り、この敗戦にどう反応するかが、今後のシーズンを左右することになるだろう。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/virgil-van-dijk-reflects-liverpools-defeat-wolves

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