リヴァプールが見せたのは、“チーム力”だった。
クリスタル・パレスとの一戦――
主役になったのは、意外な名前だった。
フレディ・ウッドマンのビッグセーブ。
そしてアンディ・ロバートソンの追加点。
その連動が、試合の流れを決定づけた。
試合後、ロバートソンとウッドマンはSky Sportsのインタビューに応じた。
この勝利でマンチェスター・ユナイテッドやアストン・ヴィラと勝ち点で並んだが、大きな勝利か?
ロバートソン:
「そうだね。シーズン中に自分たちの状況や調子によって目標は変わってきたけど、チャンピオンズリーグ出場がこのクラブにとってどれだけ重要かはずっと言ってきた。今日はそのための大きな一歩になったと思う。トップ5を目指して戦っている中で、ヴィラが先に勝ち点を落としたことも分かっていたし、勝てば上に行ける状況だった。上にいるチームを追い続けたいし、何よりチャンピオンズリーグ出場を確実にしたい。それがこのクラブにとって本当に重要なんだ」
2点目のゴールについて(ウッドマンのセーブが起点)
ロバートソン:
「少しは助けてもらったね(笑)本当は彼のところまで走ろうと思ったけど、遠すぎたからやめたよ。コップのスタンドから歓声をもらうべきは彼だからね。本当に素晴らしいセーブだったし、今日は素晴らしいパフォーマンスだった。僕たちは彼を疑ったことは一度もない。試合前は第3GKということで経験不足を心配する声もあったかもしれないけど、チーム全員が信頼していた。必要な時にしっかりセーブして、ビルドアップでも落ち着いていた。あのセーブが流れを作った。自分でも何が起きたか分からないけど、5秒くらいストライカーになってたね(笑)。決められて嬉しかったけど、すべては彼のおかげだよ」
プレミア初先発でのプレーについて
ウッドマン:
「自分にとって信じられない瞬間だった。このクラブに来た時、プレミアリーグでアンフィールドに立てるとは思っていなかった。ロボ(ロバートソン)がゴールを決めた瞬間は本当に最高だった。加入してから彼には本当に助けられてきたし、あのゴールを見ることができて最高の気分だよ」
パレスの得点シーン(ウッドマン負傷時)について
ロバートソン:
「正直に言うと、彼(ムニョス)はボールを蹴るまではウッドマンのことを見ていなかったと思う。彼が立ち上がったのを見てから、また倒れた感じだった。こういう場面では不運な結果にならないことを願うしかない。実際に2-2になる可能性もあったしね。こういう時は正しい結果になることを望むものだけど、最終的には3-1で勝てた。誰かを責める場面ではなく、フットボールの一部だと思う。でも勝てて良かった」
その場面についてウッドマンの見解
ウッドマン:
「ピッチが乾いていて、膝が引っかかってしまった。膝の内側に痛みを感じて、どうすればいいか分からなかった。立ち上がってゴールに戻るべきか、そのまま倒れているべきか迷った。GKが倒れた場合、自然とプレーが止まるものだと思っていた。でも結果的に失点にはつながらず、最後に追加点も取れた。この時期の勝ち点3は、このクラブにとって本当に大きい」
強いチームとは、誰が出ても結果を出せるチームだ。
スターだけじゃない。
控えも、ベンチも、すべてが力になる。
その積み重ねが、勝利を引き寄せる。
チャンピオンズリーグへ――
リヴァプールは今、
“チームとして”勝ち続けている。
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