スロット監督、FAカップ・ウルブズ戦へ決意「我々にとって非常に大きな試合」

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リヴァプールのアルネ・スロット監督が、金曜日に行われるFAカップ5回戦ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦を前に試合への展望を語った。

リヴァプールは今週2度目となるモリニュー遠征を迎える。両チームは火曜日のプレミアリーグでも対戦しており、リヴァプールは終盤の失点によって2-1の敗戦を喫したばかりだ。

スロット監督は試合前会見で、終盤の失点の問題、チームの攻撃の課題、そしてシーズン終盤に向けた戦いについて率直に語った。

終盤の失点について

「負ければ当然問題だし、同じような形で何度も負けていればさらに問題だ。ただ、終盤に失点した形は毎回同じではない。ある時はセットプレー、今回やフラム戦ではミドルシュートだった。つまり大きなチャンスを与えているわけではない。我々は相手に決定的なチャンスを与えないようにすることは、基本的にうまくできている。ただ残念ながら、火曜日の試合ではそれが2失点につながってしまった。」

終盤に勝ちに行った姿勢について

「それが我々のアプローチなのかと言われれば、そうとも言い切れない。リヴァプールとしてアウェーでウルブズと戦い、1-1になれば勝ちに行くのは当然だ。とはいえ、ファン・ダイクやコナテを前線に上げたわけでもない。基本的なフォーメーションのままプレーしていた。以前は守備を削って攻撃的にすることもあったが、最近はそういう形ではなかった。」

今シーズンにおけるこの試合の重要性

「我々は常に、すべての試合を重要だと考えている。そして獲得できるすべてのタイトルを重要だと思っている。昨シーズンは4冠を狙ったし、今シーズンも同じだ。ただし、すでにプレミアリーグとリーグカップは不可能になった。だから残っている大会では優勝を目指す。もちろんチャンピオンズリーグ出場権も非常に重要だ。しかしそれは明日の試合にかかっているわけではない。明日はFAカップが懸かっている。我々にとって非常に大きな試合だ。

火曜日の試合で後半に良くなった理由について

「“アプローチ”という言葉には少し違和感がある。我々のアプローチは常に同じだ。できるだけボールを保持し、失ったらすぐ取り返し、攻撃する。最初の70〜80分でチャンスにならなかったのは私も見ている。しかしそれはアプローチの問題ではない。我々が最初から“攻撃しない”という考えで試合に入ることは絶対にない。相手が疲れて守備が下がった可能性もあるし、我々の焦りが強くなった可能性もある。ただ、アプローチ自体は常に同じだ。」

金曜日の試合での選手起用について

「選択肢はいくつかある。もちろん11通りあるわけではないが、いくつかのオプションはある。途中投入もできるし、スタメンで使うこともできる。ただ、今シーズンは3日前の試合で勝点を落としたあとにまた試合が来る、という状況が何度もあった。今回も同じだ。だからウルブズと前回戦った時より良いプレーをしなければならない。」

ボールをもっと速く動かす必要性について

「私の仕事は選手より簡単だ。私は外から全体を見ることができるが、選手たちは非常に狭いスペースの中でプレーしている。だからハーフタイムにiPadで映像を見せながら“思っているよりスペースがあるからサイドチェンジできる”と説明することはできる。ただ、それを実際にピッチでやるのは簡単ではない。もちろん私は試合前に“同じサイドでずっとプレーしろ”などとは絶対に言わない。ただ相手もそれを阻止しようとしているということだ。」

今シーズンのスカッド構成について

「その質問の答えはすでにあなたが言っている。私は昨夏の補強にはとても満足している。素晴らしい選手たちを獲得した。ただ、適応に時間が必要な選手もいたし、負傷してしまった選手もいた。適応には時間がかかると分かっていたが、長期離脱は予測できない。我々のモデルは25人の大きなスカッドを持つ形ではない。だから長期離脱が3〜4人出ると影響は大きくなる。そして今はそれ以上の負傷者がいる。」

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/arne-slot-press-conference-massive-game-wolves-late-goals-and-liverpools-approach

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