「あと1点が、すべてだった」ヴィルツが語った敗退の本質──リヴァプールは“次”へ進む

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リヴァプールは、すべてを出し切った。

欧州王者相手に主導権を握り、スタジアムは熱狂に包まれた。

それでも――足りなかったのは、ただひとつ。

フロリアン・ヴィルツが口にした言葉が、その現実を突きつける。

「必要だったのは、1点だけだった」

逆転の扉を開く、その一撃が届かなかった。

「今はリーグ戦の残りに完全に集中する必要がある。来季はチャンピオンズリーグでプレーしなければならない。それはクラブとファンに対する義務だ。今日と同じように全力を尽くし、最低でもトップ5に入れるようにしたい」

第2戦では、リヴァプールはパリでの2点差を覆す可能性を感じさせるパフォーマンスを見せた。

前半にはVirgil van Dijkのシュートをマルキーニョスがブロックし、後半にはPKが与えられたがVARで取り消された。

しかし終盤、ウスマン・デンベレの2得点によって試合は決定づけられた。

「自分たちはすべてを出し切った」とヴィルツは語る。

「スタジアム全体が燃え上がっていたし、ファンには本当に称賛を送りたい。最初の1分からすべてを出したが、逆転のきっかけとなる1点が必要だった。そのゴールが足りなかった。これがサッカーだ。ゴールを決めなければ勝てない」

さらにこう続けた。

「第1戦で2-0のビハインドがあるなら、必要なのは1点、できれば前半でだ。チャンスを作るのは簡単ではなかったが、後半にはいくつか良い機会があった。それでも最後の一歩が足りなかった。フラストレーションはあるが、それを受け入れて前に進むしかない」

「ゴールを決めなければ、勝てない」

シンプルで、残酷な真実。

だが、この敗戦で終わりではない。

残された6試合――
すべては来季へ繋がっている。

チャンピオンズリーグの舞台に戻るために。

ここからが、本当の勝負だ。 

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/florian-wirtz-we-owe-it-secure-champions-league-place-next-season

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