「このクラブの歴史の一部になりたい」――新加入ジャケが語ったリヴァプールへの決意と野望

  • URLをコピーしました!

リヴァプールの新たな未来を担うセンターバック、ジェレミー・ジャケが、加入後初となる公式インタビューで胸の内を明かした。

「伝説的なクラブ」と語るリヴァプールへの憧れ、フィルジル・ファン・ダイクから学びたいという強い意欲、そして「このクラブの歴史の一部になりたい」という揺るぎない決意――。

AXAトレーニングセンターを初めて訪れた21歳のフランスU-21代表DFは、新たな挑戦への期待を隠さなかった。アンフィールドでのゴールを夢見ながら、リヴァプールで成功を掴むための第一歩を踏み出そうとしている。

――ジェレミー、おめでとうございます。リヴァプールの選手になった今の気持ちを教えてください。

「本当に最高の気分だよ。第一印象もすごく良かったし、このクラブでスタートできることをとても嬉しく思っている。」

――新しいチームメイトの一員としてAXAトレーニングセンターを歩いた感想は?

「本当に嬉しいよ。この施設を見て、『ここでプレーするんだ』と実感した。ここはすごく居心地が良いし、早く始めたくてワクワクしている。」

――なぜリヴァプールがあなたにとって最適なクラブだったのでしょうか?

「伝説的なクラブだからね。それに、クラブのフットボール哲学やプロジェクトにも強く惹かれた。家族も僕も、この選択は間違いなく正しかったと思っているし、本当に幸せだよ。」

――昨季終盤は肩の負傷で離脱しました。現在のコンディションはいかがですか?

「かなり良くなっているよ。予定より少し回復が早く進んでいるので、プレシーズン開始までには100%の状態になれると思う。」

「レンヌではチーム練習に参加する許可も出ていたけど、シーズン終盤だったので実戦復帰には少し遅かった。でも、このまま努力を続ければ開幕までには完全復活できる。」

――プレシーズンではアメリカ遠征も控えています。世界中のサポーターを目の前にプレーすることへの期待は?

「もちろん楽しみだよ。プレシーズンがアメリカで行われることは聞いている。チームメイトとの最初の試合、最初のトレーニングになるし、すべてがうまくいくことを願っている。」

――あなたのプレースタイルや強みを教えてください。

「身体能力には自信がある。身長は高いけど、スピードもあると言われることが多い。それに後方からボールをつなぐプレーも得意だし、ピッチ上では冷静さを保ちながらプレーできると思う。」

――フィルジル・ファン・ダイクのような世界最高峰のCBと一緒にプレーできることについては?

「もちろん、とても楽しみにしている。彼は間違いなく世界最高クラスのセンターバックの一人だから、彼から学べることしかないと思っている。」

――彼はあなたにとって憧れの存在ですか?

「僕は『アイドル』という言葉はあまり使いたくないんだ。どんな素晴らしい選手に対してもね。でももちろん、彼は目標にしている選手の一人だ。僕にとって世界最高クラスのセンターバックだし、自分もトップレベルに到達したいなら、彼からできる限り多くのことを吸収しなければいけない。」

――クラブハウスに並ぶ数々のトロフィーを見て何を感じましたか?

「正直、自分ももっとたくさんのトロフィーをここに加えたいと思った。これだけ多くのタイトルを見て、『すごいな…自分もこのクラブの歴史の一部になりたい』と強く思ったよ。」

――フランスの年代別代表ではキャプテンも務めてきました。リーダーシップも発揮できそうですか?

「そう思う。少しずつ自然に身についていくものだと思う。普段はどちらかというと静かな性格だけど、ピッチではよく声を出すタイプなんだ。だから、その部分は自然にチームへ貢献できると思う。」

――クラブの歴史やサポーターについて映像などで勉強していますか?

「もちろん。特に最近の映像やクラブのYouTubeをたくさん見ている。トレーニングの様子やクラブの歴史を学んでいるところだよ。まだ全部は把握できていないけど、すぐに理解できるようになると思う。」

――アンフィールドでゴールを決めることを想像したことはありますか?

「リヴァプールの選手なら誰もが、この素晴らしいスタジアムでゴールを決めることを夢見ると思う。僕も、その夢ができるだけ早く実現してほしいと思っている。」

――今日はご家族も一緒ですね。きっと誇りに思っているのでは?

「本当に誇りに思ってくれているよ。たぶん僕と同じくらい目を輝かせているんじゃないかな(笑)。家族みんながワクワクしていて、早くトレーニングが始まって試合に出られる日を楽しみにしているんだ。」

「もっと多くのトロフィーをここへ持ち帰りたい。」

その一言には、リヴァプールの一員として成功を収めたいというジャケの強い覚悟が表れていた。

世界最高峰のセンターバックであるファン・ダイクから学び、クラブの歴史を受け継ぎながら、自らも新たな歴史を築く――。

その道のりは決して簡単ではない。しかし、冷静さと向上心、そして謙虚な姿勢を兼ね備えた若きDFなら、アンフィールドで大きく羽ばたく可能性は十分にあるだろう。

リヴァプールでの物語は、ここから始まる。

参照↓

https://www.liverpoolfc.com/news/jeremy-jacquet-interview-liverpool-legendary-club-i-want-be-part-history-here

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次