フィルジル・ファン・ダイクは、トッテナム戦から始まる1週間について「非常に重要な週になることは間違いない」と語った。
リヴァプールは日曜日、プレミアリーグでトッテナムをアンフィールドに迎える。この試合は、今後数日間で行われるホーム2連戦の初戦となる。
そして水曜日には、チャンピオンズリーグ・ラウンド16第2戦としてガラタサライと対戦。第1戦を0-1で落としているリヴァプールは、逆転での準々決勝進出を目指す。
トッテナム戦のマッチデープログラムで、ファン・ダイクは次のように綴っている。
「リヴァプールでプレーする以上、すべての試合が重要だ。特にこの時期はなおさらだが、今週が非常に重要な週であることは間違いない。トルコから戻ってきた我々は、フラストレーションと失望を感じている。接戦を落としてしまったからだ。ベストの出来ではなかったのは事実だが、それでも厳しい試合の中で良い結果を持ち帰るチャンスは十分にあった。それが悔しさにつながっている。ただ、立ち止まっている時間はない。この対戦はまだハーフタイムの状態だ。アンフィールドでの第2戦では、準々決勝に進むチャンスとクオリティがあることを理解している」
その上で、まずは目の前のトッテナム戦に集中する必要性を強調した。
「その前に、トッテナム戦でしっかりとしたパフォーマンスを見せることに集中しなければならない。プレミアリーグの順位を考えれば、この試合の重要性は明らかだ。それはトッテナムにとっても同じだろう。多くの人は彼らの最近の結果に注目するだろうが、我々にとっては非常にモチベーションが高く、質の高いチームと対戦することになる。だからこそ、ボールを持っている時も持っていない時も、自分たちの基準をしっかりと示さなければならない」
さらに、勝利のために必要な要素についても語った。
「チャンスを作り、ボールを支配したいのは当然だが、その土台となるのは常に同じだ。ハードワーク、団結力、そして献身性だ。すべての局面、すべてのデュエル、すべての守備対応において100%で臨まなければならない。最初の笛から最後の笛まで、全員で戦い抜くことが必要だ」
また、アンフィールドの雰囲気の重要性についても触れた。
「ホームで戦う以上、その雰囲気を最高のものにする責任は我々全員にある。サポーターが常に支えてくれていることは分かっているし、それに応えるパフォーマンスを見せたい。世界中から応援してくれていること、そのために多くの犠牲を払ってくれていることも理解している。トルコでも、その前のウルブズ戦でも、その声はしっかり届いていた。選手にとってそれは本当に大きな力であり、決して当たり前のものではない」
そして最後に、クラブの社会活動にも言及した。
「今回の試合では、クラブの財団がコミュニティデーを実施する。この素晴らしい活動には、これまでも強い感銘を受けてきた。このクラブ、この街は、支え合い、助け合い、コミュニティの一員であることを大切にしている。その精神を最もよく体現しているのが財団の活動だ。ぜひ多くの人にその取り組みを知ってもらい、可能な形で関わってほしい」
ポイントまとめ
• 「重要な1週間」=トッテナム戦+CL第2戦
• ガラタサライ戦 → 内容は悪くないが結果に不満
• キー要素 → ハードワーク・団結・100%の姿勢
• サポーターの力 → 勝敗を左右する重要要素
悔しさを抱えたまま終わることは、このチームには許されない。
ガラタサライ戦で感じたフラストレーションは、トッテナム戦、そしてアンフィールドでの第2戦へとぶつけられるはずだ。
ハードワーク、団結、そして100%の姿勢――ファン・ダイクが語った基本こそが、この重要な1週間を乗り越える鍵となる。
そして、アンフィールドの大歓声とともに、リヴァプールは再び自分たちの力を証明する舞台へと向かう。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/virgil-van-dijk-its-very-important-week-we-know-youll-back-us

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