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ファン・ダイク、イサクの話題をかわし「今じゃない」 リバプールへ力強いメッセージ

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https://www.liverpoolecho.co.uk/sport/football/football-news/virgil-van-dijk-sidesteps-alexander-32476705

こちらの投稿は上記の記事を引用しています。

ーカラバオ決勝後のイサクとの会話について

「『言わないよ笑!』『2年後か3年後には話すかもしれないけど、今じゃない。覚えてないんだ!』

ー契約延長について

「あの時期は本当に大変だったよ。交渉が長引くと、いつだって簡単じゃない。舞台裏ではいろいろなことが起こっているんだ。僕だけじゃなく、チーム全体、そしてクラブに関わる全員が、最終的に契約が成立したことをすごく喜んでいた。今、彼はここにいて、ファミリーの一員だ。できるだけ早くフィットして、ゴールやアシスト、リンクアッププレーで重要な存在になってほしい。ヒューゴ(エキティケ)がすでに見せているように、お互いを刺激し合い、チームを次のレベルへ引き上げることが必要なんだ。」

ーバーンリー戦を振り返って

「僕たちはやり続けた。相手はとても低い位置でブロックを敷いていて、難しい展開になるのは分かっていた。守備の仕方を考えれば、引き分けでもおかしくなかった。ああいうスタイルの相手と戦うとフラストレーションは溜まるけど、彼らは上手くやっていたからリスペクトしなきゃいけない。最後には僕たちが押し続けたからこそ、当然とも言えるPKを得ることができた。ボディランゲージも良かった。お互いに鼓舞し合って、前向きに、苛立たずにプレーし続けた。できることはすべてやったし、結局PKで勝つ道を見つけられたんだ。僕たちはしっかりと組織を整えて、カウンターを食らわないようにしなければならない。相手もそれを狙っていたけど、僕たちはよく対応できていたと思う。連続でクリーンシートを達成したし、このまま続けて、さらに改善していかないといけないね。」

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