バルコラ、リヴァプール適応に手応え「試合ごとに慣れてきている」マンC戦を“連戦の起点”へ

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ブラッドリー・バルコラが、リヴァプールでの生活とプレミアリーグへの適応が着実に進んでいることを明かした。

今夏の移籍市場終盤にパリ・サンジェルマンから加入した背番号29は、ここまで公式戦5試合に出場。新天地での最初の適応期間を経て、「試合ごとに、どんどん慣れてきている」と手応えを口にしている。

そして、インターナショナルブレイク明け最初の相手は首位を走るマンチェスター・シティ。リヴァプールもここまで無敗を維持しており、バルコラはこの大一番を「これから始まる連戦の起点」にしたいと意気込む。

以下、Liverpoolfc.comの試合前インタビューでバルコラが語った内容を紹介する。

「今は快適。どんどん適応できている」

加入から約1か月。

バルコラは、リヴァプールでのプレーや日常にも少しずつ慣れてきたという。

「うん、今は快適に感じている。最初は適応しなければならなかった。でも今は、どんどん慣れてきていると感じている。だから、これからさらに前へ進んでいけることを本当にうれしく思っている。ピッチの上でも、もっと良くなっていきたい。」

プレミアリーグは「とても激しい」

リーグ・アンからプレミアリーグへ。

実際に試合を経験した中で、バルコラは両リーグの違いを強く感じている。

「とてもインテンシティが高いと思う。リーグ・アンとは大きく違う。たくさん走れる状態を作るために、しっかりハードワークしなければならない。だから毎試合に向けて準備できるように、トレーニングでもそこを意識して取り組んでいる。」

プレミアリーグ特有の運動量と強度に対応するため、日々のトレーニングから身体を作っている段階だ。

代表ウィークから復帰「みんな戻ってこられてうれしい」

代表活動を終え、リヴァプールの選手たちは今週AXAトレーニングセンターへ再集合した。

バルコラも代表から戻り、マンチェスター・シティ戦へ向けて準備を進めている。

インターナショナルブレイクから戻ったことについて

「順調だったよ。代表活動を終えて、木曜日に戻ってきた。数日間の休みもあったから、良い時間になった。でも今はみんな戻ってきて、一緒にトレーニングできることをうれしく思っている。日曜日のビッグゲームに向けて準備しているよ。」

そして今回の相手について、こう続けた。

「彼らはまだ負けていない。でも僕たちもまだ一度も負けていない。だから本当に、本当に良い試合になると思う。もしこの試合に勝つことができれば、これから先に向けてもすごく大きいと思う。」

イラオラについて「とても良い監督」

バルコラは、アンドニ・イラオラの下でプレーすることにも好感触を得ている。

「とても良い監督だと思う。本当に良いアイデアを持っている。トレーニングでも試合でも、ものすごく高いインテンシティを求める。僕は、そういう形で取り組むのはすごく良いことだと思っている。そうすることで、すべての試合に勝てるようになるからね。」

イラオラが繰り返し求めてきた強度の高いフットボールを、バルコラ自身も前向きに受け止めている。

左右どちらでもプレー可能「左のほうが好き。でも右でも問題ない」

イラオラは以前、バルコラについて前線の3ポジションすべてをカバーできる選手だと評価していた。

本人も、基本的には自分の特徴をそのまま出すことを求められているという。

左右両サイドでプレーする以外に何か要求されているか

「いや、それ以上のことは特にない。監督は、自分ができることをやるように求めている。普段通りにプレーすることだね。だから左でも右でもプレーできる。正直に言えば、僕は左でプレーするほうが好きだ。でも右でプレーすることも全然気にならない。そこに問題はないよ。左でも右でもプレーできるように、いつでも準備している。」

マンチェスター・シティ戦「ホームのアドバンテージがある」

日曜日に待つのは、現在プレミアリーグ首位のマンチェスター・シティ。

簡単な試合になるとは考えていない。

「すごく難しい試合になると思う。マンチェスター・シティは本当に良いチームだからね。でも僕たちはホームで、ファン全員と一緒に戦う。だから、そこにはアドバンテージがあると思う。サポーターが僕たちの後ろについてくれることも分かっている。難しい試合になる。でも、僕たちは準備できている。」

「この試合が連戦のスタートになる」

シティ戦の後、リヴァプールには厳しい日程が待っている。

だからこそバルコラは、この一戦を単なる1試合ではなく、その後の流れを左右する重要な試合として捉えている。

厳しい連戦の最初にシティと戦うことについて

「うん、すごく良いことだと思う。彼らはまだ試合に負けていない。でも僕たちもまだ一度も負けていない。だから、本当に、本当に良い試合になると思う。これから僕たちが迎える連戦をスタートさせる試合になる。だから、この試合に勝つことができれば、今後に向けて本当に大きな意味を持つと思う。」

加入直後はプレシーズンを十分に過ごせず、フィジカル面を作りながらのスタートだった。

それでも試合を重ねるごとに、バルコラはプレミアリーグの強度、イラオラの要求、そしてリヴァプールという環境へ少しずつ馴染んできている。

左でも右でもプレーする。

走る。

プレスをかける。

そして、前線で違いを作る。

その準備は整いつつある。

「この試合が、これからの連戦をスタートさせる」――。無敗同士で迎えるマンチェスター・シティとの大一番。バルコラは、リヴァプールでの本格的な飛躍を始めるきっかけにしようとしている。

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