アレクサンダー・イサクが、プレシーズン2試合目で早くも結果を残した。
アンフィールドで行われたASモナコ戦に先発したリヴァプールの背番号9は、16分に冷静なフィニッシュで先制ゴールを記録。さらにフロリアン・ヴィルツと絡んで2点目にも関与し、シーズン開幕へ向けて着実にコンディションを高めていることを示した。
試合は2-3で逆転負けを喫したものの、イサク自身は前回のリーズ・ユナイテッド戦から確かな前進を実感している。
「今日は前の試合より良かった。次は今日よりもっと良くなりたい」
アンドニ・イラオラ新体制の中で、プレミアリーグ開幕へ向けて状態を上げ続けるエースが、自身のコンディションとチームの現状を語った。
試合後、イサクはLiverpoolfc.comのインタビューに応じた。
アンフィールドに戻ってきたことについて
「良かったよ。ホームに戻って、ファンの前でまたプレーできたのは本当にうれしかった。それに、さらに実戦の時間を積むこともできた。だから、良い感覚だったよ。」
リヴァプールの2点目は誰のゴールだったのかについて
「僕とフロの間では、2人ともボールに触ったということで話はまとまっているよ(笑)。でも、どっちが先に触ったのか、最後に触ったのかは正直分からない。自分がボールに触っていた感覚はあるけどね。本当にどっちなのかは分からないよ。」
プレシーズンでのコンディションについて
「良い感じだよ。本当に良い。試合を重ねるごとに、少しずつコンディションを上げていければと思っている。そこを目指して今は取り組んでいるところだ。今日は前の試合よりも良い感覚だったと思うし、次の試合では今日よりさらに良くなっていればいい。プレシーズンというのは、そうやって積み上げていくためのものだからね。僕たちはこれからも、それを続けていかなければならない。」
イラオラ監督の下でプレーすることをどれほど楽しんでいるか
「すごく楽しんでいるよ。チームの雰囲気もすごく良いと思う。みんなでハードワークして、うまく機能するように取り組んでいる。シーズン開幕に向けて、しっかり準備できる状態にしていくよ。」
チームとしてはモナコに逆転を許したものの、イサクにとっては開幕へ向けた大きな一歩となった。
今夏2試合目でゴールを奪い、試合を重ねるごとに身体のキレと感覚が戻っていることを実感している。特に16分の先制点は、わずかなスペースを逃さず仕留めるストライカーらしい一撃だった。
イサク自身が語ったように、プレシーズンで重要なのは今この瞬間に完成していることではない。
前の試合より今日、今日より次の試合へ――。
一戦ごとに状態を高めながら、開幕時に最高のコンディションへ近づけていくことが目的だ。
イラオラの下でチーム全体の完成度を高める作業が続く中、その最前線でゴールを求められる背番号9も着実にギアを上げ始めている。
アンフィールドで刻んだ今夏初ゴールは、まだ始まりにすぎない。
開幕へ向けてさらに研ぎ澄まされていくイサクが、新生リヴァプールの攻撃をどこまで引き上げるのか。期待は高まるばかりだ。
参照↓
https://www.liverpoolfc.com/news/alexander-isak-i-feel-good-and-it-was-really-nice-be-back-anfield




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