リヴァプールの負傷者が、少しずつ復帰へ近づいている。
アンドニ・イラオラは試合前会見で、今季ここまで欠場が続いているジョー・ゴメスについて、来週にもチームトレーニングへ復帰する見込みだと明かした。
さらに、ACL断裂によって約1年間離脱しているジョヴァンニ・レオーニも、次のインターナショナルブレイク中に全体練習へ合流する計画。先月に筋肉系の負傷を負ったフェデリコ・キエーザも、同時期の復帰を目指しているという。
一方、コナー・ブラッドリーとユーゴ・エキティケについては、現時点で具体的な復帰時期は設定されていない。
長期離脱者を抱えてきたリヴァプールにとって、ようやく明るいニュースが増え始めている。
ゴメス、来週にも全体練習へ
ゴメスは今夏のアメリカツアー中に筋肉系の負傷を負い、今季はまだ公式戦に出場していない。
しかし、回復は当初の想定通りに進んでいるようだ。
木曜日の会見でイラオラはこう説明した。
「一番復帰に近いのはジョーだ。ジョーはおそらく来週から僕たちとのトレーニングを始めることになる。筋肉系の負傷からの回復は順調に進んでいるし、期間についてもだいたい僕たちが予想していた通りだ。できればインターナショナルブレイクに入る前に、彼を起用できる状態にしたいと思っている。」
まず復帰が見込まれているのはゴメス。
来週から全体練習に合流し、状態次第では代表ウィーク前の実戦復帰も視野に入っている。
レオーニは代表ウィーク中の全体練習復帰へ
ゴメスの次に復帰が近いと見られているのが、ジョヴァンニ・レオーニだ。
レオーニはACL断裂によって約1年間戦列を離れているが、長いリハビリもいよいよ最終段階に近づいている。
イラオラは、
「次はおそらくジョヴァンニ・レオーニになると思う。彼についても、インターナショナルブレイク中にチームと一緒にトレーニングを始める計画だ。」
と説明。
すぐに試合復帰というわけではないものの、約1年ぶりとなる全体練習への合流が見えてきたことは大きな前進となる。
キエーザも同時期の復帰を予定
フェデリコ・キエーザも、レオーニと近いタイミングでチームトレーニングへ戻る可能性がある。
キエーザは先月、筋肉系の問題によって離脱。
イラオラは、
「フェデも、その頃には戻ってこられると思う。」
と明かし、インターナショナルブレイク前後での復帰を見込んでいる。
攻撃陣の選択肢を増やす意味でも、キエーザの復帰はイラオラにとって大きなプラスとなりそうだ。
ブラッドリー&エキティケはもう少し先に
一方で、コナー・ブラッドリーとユーゴ・エキティケについては、まだ具体的な復帰時期は示されていない。
イラオラは、「コナー、そして特にユーゴについては、もう少し後になると思う。」
と説明。
ゴメス、レオーニ、キエーザよりも復帰まで時間を要する見込みとなっている。
現時点では明確なタイムラインは設定されておらず、今後の回復状況を見ながら慎重に判断されることになる。
負傷者が相次いできたリヴァプールだが、ようやく復帰への道筋が見え始めた。
最も近いゴメスは来週にも全体練習へ戻る見込み。
その後には、約1年間ピッチを離れてきたレオーニ、そしてキエーザも続く予定となっている。
特にレオーニにとっては、長いリハビリの先にようやくチームメイトと再びボールを蹴る時間が近づいている。
ブラッドリーとエキティケについてはまだ時間が必要だが、少なくとも離脱者が一人ずつ戻ってくる流れは生まれ始めた。
ゴメス、レオーニ、キエーザ――。長いシーズンを戦うリヴァプールにとって、移籍市場での新戦力だけでなく、“戻ってくる戦力”もまた大きな補強になっていきそうだ。
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